このエントリーをはてなブックマークに追加

AKB48ドキュメンタリー、監督に石原真氏起用の理由は? SKE版での実績から考える

2016/05/12 に公開

 AKB48が、7月8日にドキュメンタリー映画シリーズ『DOCUMENTARY of AKB48』の最新作を公開する。

 同作の監督は、『紅白歌合戦』『MUSIC JAPAN』でプロデューサーを務め、『AKB48 SHOW!』を立ち上げたほか、SKE48のドキュメンタリー映画『アイドルの涙 DOCUMENTARY of SKE48』の監督を務めた、NHKエンタープライズの石原真氏に決定。すでに公開されている特報映像では、彼が撮影した前田敦子の卒業公演におけるラストシーンや、平嶋夏海が最後に参加した握手会の舞台裏で、号泣する戸賀崎支配人を撮った映像、指原莉乃が『オールナイトニッポン』にて、総合プロデューサーの秋元康氏よりHKT48への移籍を発表された場面などを紹介している。

facebook シェア twitter google+ このエントリーをはてなブックマークに追加

ロピロピ TOP > AKB48ドキュメンタリー、監督に石原真氏起用の理由は? SKE版での実績から考える

ページトップへ