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乃木坂46 清宮レイ、北川悠理、日向坂46 高瀬愛奈、佐々木美玲……坂道グループには帰国子女がなぜ多い?

2021/06/28 に公開

アイドルにとって自己紹介とはファンに自分を覚えてもらうための重要な入り口である。モノマネや楽器演奏、アイドル/アニメオタク、地元トークなどが特技として話される代表例であるが、中でも圧倒的なインパクトを与えるのが帰国子女というステータスである。

そんな帰国子女が現在、坂道グループには7人いる。乃木坂46の生田絵梨花、北川悠理、清宮レイ、黒見明香、日向坂46の高瀬愛奈、佐々木美玲、潮紗理奈だ。

5歳までの幼少期をドイツ・デュッセルドルフで過ごした生田はその「ドイツ出身」ということが特にグループ初期は外番組でのトークの入り口になったり、2016年に発売された1stソロ写真集『転調』の撮影地に選ばれたりもしていた。

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