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AKB48グループドラフト会議にみる各チームの戦略 “新メンバー低年齢化”が進む背景とは?

2015/05/12 に公開

AKB48グループが、5月10日に東京・有明コロシアムで『第2回AKB48グループドラフト会議』を行った。同イベントは、AKB48、SKE48、NMB48、HKT48、NGT48の全チームからチーム8を除いた13組が、47人の候補者からそれぞれに必要な人材をメンバー自ら指名。最終的に全24名の交渉権が確定し、各チームは補強ポイントをもとに新戦力を選びとった。

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