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10月18日シングル&アルバム同時リリース。幅広い年代と国へファンを拡げる、わーすたの特別インタビュー。

2017/09/28 に公開

※写真左から、松田 美里さん、三品 瑠香さん、廣川 奈々聖さん、小玉 梨々華さん、坂元 葉月さん。

2017年10月18日、4thシングル『最上級ぱらどっくす』と、同曲が収録されている2ndアルバム『パラドックス ワールド』を同時リリースする、“The World Standard”こと、わーすた。

『最上級ぱらどっくす』は、前作『Just be yourself』に引き続きテレビアニメ「アイドルタイムプリパラ」のオープニングテーマに起用。また、『パラドックス ワールド』はライブで既に披露されている楽曲の音源もが収録されている他、わーすた最大の公演であるZepp DiverCity (TOKYO)公演(2017年4月22日)の映像も収録。
10月22日から始まる全国9都市ツアーを、より一層楽しみにさせるリリースとなった。

本記事ではリリースに関してのインタビューを始め、わーすた初海外(2016年6月4日。@JAM in上海2016)にお邪魔した経緯もあり、広がりを見せる海外での活動など、活動全般についても訊いた。


▽プリパラテーマパーク『最上級ぱらどっくす』。可愛らしくもメッセージ性の強い楽曲。

――まずは、シングルについて教えてください。

廣川:今回の『最上級ぱらどっくす』は、アイドルタイムプリパラのオープニングテーマで、“最上級”、“パラドックス”とタイトルがわかりやすいですね。ユメかわな世界観が広がった可愛らしい歌詞で、疾走感溢れる曲調だったり、サビは繰り返しのメロディがあったり、と親しみやすい曲にもなっています。

 でもしっかり曲や歌詞の意味を探ると、「日々いろんな矛盾がある中でも頑張っていこう」という深いテーマになっていて、いろんな世代の方に聴いていただける曲になっていると思います。ちなみに私はパラドックスの意味をまったく知らなくて、タイトルを聞いて調べました(笑)。

――プリパラのイメージで“小さい女の子向け”と思っていたんですが、実際聴いてみると、変な歌詞に混じって実は良いメッセージが詰まっているというか…。

廣川:そうなんですよ!AメロとBメロは変な歌詞なんですけど(笑)、サビはすごく訴えかけてくるんです。

――強いメッセージ性もあって、幅広い年代に受けそうだなと感じました。そして、同じプリパラテーマソングである『Just be yourself』(3rdシングル)よりも疾走感があってライブ向けな印象です。

一同:そうですね!

――三品さんもバリバリ歌ってますし…あ、話し逸れますが、新衣装ロボットみたいですね。

三品:シャキーン!


――(笑)。

三品:『最上級ぱらどっくす』は疾走感溢れていて、ライブでやったら楽しそうだなって(※インタビュー時点では披露前)。「努力する事が一番大事」って伝えたくて、それが真っすぐ、わかりやすく伝わる歌詞になっています。

――今回の『最上級ぱらどっくす』は、応援ソングなんですか?

廣川:どちらも応援ソングなんですけど、『Just be yourself』は寄り添ってくれる曲、『最上級ぱらどっくす』は勇気づけてくれる曲で、同じ応援ソングでも全然違う楽しみ方ができます。

――ライブでは、まだ披露していないんですね。

三品:曲自体、まだ公開していなくて。タイトルだけだとどんな曲か想像できないと思うので、曲を聴いて歌詞を見て、どう受け取ってもらえるのかなって楽しみです。




▽2ndアルバム『パラドックス ワールド』。わーすたの“幅広い”世界観を詰め込んだ一作。

――そして、『最上級ぱらどっくす』が収録されている2ndアルバム『パラドックス ワールド』についてもお聞きしたいです。

坂元:前回のアルバムは“作った曲が全部入っている”だったんですけど、今回はわーすたが関わったアニメの曲が入っていたり、可愛い曲もたくさんあれば熱い曲もあったり、“1stアルバムとは違ったわーすたの世界観”を楽しんでもらえるかなって思います。いろんなジャンルが入っているので、たくさんの人に聴いてほしいアルバムです。

――たしかに様々なジャンルの楽曲が詰まっていて、アルバムの第一印象ですが…カオスだなと思いました(笑)。

一同:(笑)。

廣川:あとは前回と比べると、タイアップ曲が格段に増えたんですよ。

三品:前回は0でしたが、今回は5曲あります。アニメにも関わるようになったので、わーすたの新しい一面も見れるアルバムになっています。

廣川:1stから2ndへの“わーすたの成長”を感じてもらえるんじゃないかなと。あとは、『ゆうめいに、にゃりたい。』とか1曲1曲の個性が強くて。でも、真面目な曲や聴きやすい曲もあります。

――今回のアルバムもそうですが、わーすたって何かに特化する・絞るのではなく、幅広いジャンルに広げていくというか。

三品:そうですね。手を出しがちです(笑)。

――(笑)。もともと、「”今回は”世界のこの音楽を取り入れる」という方針でしたし。わざとカオスでパラドックスな世界観を作っているのかなって。「こういうアルバムです!」って決めるのではなく、いろんな楽曲を取り込んで「いろんな年齢・性別の人に楽しんでもらいたい」という考えなのかなと。

三品:そうですね。良い意味でごちゃごちゃしてます。

松田:わーすたの曲の中で、「『いぬねこ。青春真っ盛り』は嫌いだけど、『Zili Zili Love』良いじゃん!」という人もいると思うし、小さい子ならアニメの曲に親しみを持ってもらえるし…今回のアルバムにも好きな曲が必ずあると思うので、自分が一番好きな曲を見つけてほしいなって思います。

――わーすたって曲のジャンルが幅広いので、それぞれに好き嫌いがあって面白そうですね(笑)。

小玉:ありますあります(笑)。何でも揃っているので。

松田:だって並べてみたら…『Stay with me baby』と『グーチョキパンツの正義さん』って、同じアーティストが出してる曲とは思えない(笑)。

――それはZepp公演の頃から思っていました(笑)。MCを挟む度にステージの雰囲気が変わるなと。可愛い曲やった後、急にしっとりアコースティックが始まったり…(笑)。

一同:(笑)。



――せっかくなので、今回のアルバムから、“推し曲”を教えてください。

松田:『Stay with me baby』です。Zepp公演のアンコールで初お披露目だったんですけど、わーすたの今までの曲とは違って“バラード”で、“重たいラブソング”なんですよ(笑)。恋愛のイメージもそうですけど、家族とか、私だったらファンの方に伝えたい気持ちをパフォーマンスに乗せて伝えられる曲です。

 極端にしっとりしているので、しっかり入り込めるんですよ。ボーカルメンバーの力強さだったり、ダンスメンバーの表情の作り方だったりをゆっくり観てもらえると思うので、この曲すごく大好きです。

廣川:私は『ねぇ愛してみて』です。わーすたって、『ちいさな ちいさな』『いまはむかし』と家族に向けた曲もあるんですが、『ねぇ愛してみて』は自分のお父さんお母さんだけじゃなく、そのまたお父さんお母さんとか“もっともっと広く”見た曲で、わーすたに限らずあまりない曲だと思うし、歌った時に会場がオレンジ色のような温かい雰囲気になるんですよ。

 この世界観を出せるのはこの曲だけだなって思うし、瑠香と目を合わせて歌ったり、3人が声を一つにしてコーラスしてくれたり、一人ひとりの声が重なって一つの声になっていて。Zeppで初お披露目した時の思い出も蘇ってくるので、いろんな面から見て、この曲が好きです。

小玉:私は『Just be yourself』です。『Just be yourself』で初めてプリパラに関わらせていただいて、今までとは違う層のファンの方と出逢えたし、この曲があったから出逢えた方、この曲があったからわーすたを好きになった方もたくさんいると思うし、たくさんの出逢いをくれた曲です。

 曲の意味も「あなたは、あなたらしくいて欲しい」という自信が付く応援ソングで、曲自体も大好きだし、たくさんの方に出逢えたというストーリーも好きなので、推し曲です。

三品:私は『完全なるアイドル』が好きです。わーすたの1stシングルで、初めてのシングルなのに、かなり…挑戦しすぎた曲なんですけど(笑)。こんなにアイドルの気持ちをぶっちゃける曲って、みんな歌えないじゃないですか?

――5時起きは大変ですよね。

三品:そうなんですよ、普通は言えない事を言ってるじゃないですか(笑)。でもそれを言っちゃうあたりが、すごくわーすたらしい曲だなと思って。アイドルには珍しいゴシックロックな曲で、激しくもあり、でも歌詞は面白くて。歌詞と曲のギャップも楽しんで聴いてもらえるので、ただ面白いだけではなく、わーすたらしさがある1曲です。最初は歌うのビビっていたんですけど、だんだん好きになって今では大好きです。

坂元:私は『Magical Word』です。「挨拶の魔法でみんな友達」をメンバーそれぞれが習っている語学で歌っている部分があって、それがすごく新しいなって思ったし、海外のアーティストさんが来てくれた時に自分の国の言葉を少しでも話してくれたら嬉しいと思うので、それを曲で表現できるのも良いなって。

 これから海外へ行った時に、ぜひ歌いたいです。レコーディングの時は発音やどこで区切るのか自分しかわからなくて、今までにないくらい関わった曲なので、想いがたくさん詰まっています。ぜひ聴いてほしいなと思います。



――ありがとうございます。そして、アルバムにはZepp公演の映像が収録されているんですね。せっかくなので、当時を振り返ってみませんか?

廣川:夢みたいでした。その日までずっと緊張していて、お客さんを目の前にしたらもっと緊張するかなと思っていたんですけど、幕が下りた瞬間一気に緊張が解けて。「わーすたを観に来てくれたお客さん」って思うと安心して、この緊張の糸がほどけた瞬間が、一番記憶に残っています。すっごく幸せでした!

――では、わりといつも通りライブができた?

廣川:いえ、バンドと合わせるのが難しくて。音程もそうですし、いつもとテンポが変わっているところもあってリハーサルは苦戦しました。特にアコースティックのパートは、「テンポが変わるところで歌い方も変えて欲しい」と言われて、そんな技術を持っていないので感覚で歌ってみたり…。

 あとはイヤモニを付けて、イヤモニ越しにテンポをカウントしてもらったんですけど、それも初めてでしたし。アーティストっぽいな~とワクワクしてました(笑)。

小玉:バンドというのが新鮮で緊張していて。たくさんリハーサルした分、本番は自信持って出来たんですけど、バンドのパワーが強くて「それに負けないパフォーマンスができるのかな?」が一番不安でした。でも、自分自身ライブをすごく楽しめて、アコースティックパートがあったり、新曲を披露したり、『うるとらみらくるくるふぁいなるアルティメットチョコびーむ』では特効をやったり…初めての事が多くて挑戦できるライブでした。



――映像ってご覧になりました?

一同:はい!

廣川:カメラワークめちゃめちゃ格好良くて!個人的には、お客さんが撮ってるスマホ越しにメンバーが見えるのが好きで。

小玉:お客さんが写真撮ってるところを、カメラが後ろから撮ったり。

松田:携帯が映っているのが、わーすたっぽいなって。その時のエモーショナルも感じられるし、あとは名前入りうちわも映っていて。Zepp公演はたくさんの方が集まってくれて嬉しかったんですが、その分客席が遠かったので、応援してくれている姿を(映像で)近くで見れるのが嬉しかったです。

三品:Blu-rayなので、高画質のわーすたが観れます(笑)!

松田:何が何でも観てほしいです!




▽The World Standard(世界標準)へ向けて…。海外活動を語る。

――わーすたの皆さんとは、2年連続上海(@JAM in 上海)でお会いしていますね。せっかくなので海外のお話しも聞きたいです。今年もたくさん行きましたね。

一同:行きました!タイ、台湾、上海、フランス…。

――まだ、三品さん(韓国語担当)の出番はないんですね(笑)。

三品:そうなんですよ、韓国行きたいんですけどね。…もうちょっと勉強してからがいいですね(笑)。

――(笑)。海外公演は日本と比べていかがですか?

廣川:アジア圏は日本と応援の仕方が似ていて、特に中国圏は完全に日本語でしたね。

――@JAM上海でも、「お前が一番!」ってよく言ってましたよね(笑)。

廣川:そしてタイはまた客層が違って、「知らないものに興味を持ってくれる」方が多いみたいで。ショッピングモールでのイベントだったんですが、「わーすたの事を絶対知らない」「アイドルに興味なさそう」って方も足を止めて観てくださって。

 日本ではあまり見ない光景で、それにすごく感動しました。あと、ショッピングモールでここまでケチャとコールしていい場所って日本ではあまりないから(笑)。

――公演以外はいかがでしたか?個人的な感想など。

松田:超楽しかったです!特にフランス(Japan Expo 2017)。

三品:期間が長かったんですよね。1週間以上いて。

――ファンイベントもされていましたよね。

三品:そうですね、夜にみんなでパーティーしたり。

――そしてそのまま、ほぼ日本へ戻らずに@JAM上海に行ったんですよね?

坂元:はい。1日くらい日本に居て、上海に行きました。

廣川:完全に時差ボケでした(笑)。

――そのお話しを聞いて、「The World Standardしてるな」と思いました。

廣川:月のほぼ半分を海外で過ごしたのは初めてだったので、「遂に、わーすたになったな!」と思いました。



――海外への興味は増しましたか?たとえば、坂元さんは昨年のTOKYO IDOL FESTIVALで、「もし、わーすたが解散したら?」の質問に「一人でフランス行きます」と答えていましたね。フランス熱が上がったとか…?

坂元:もともとフランスが好きだったので、「もし解散したら、一回フランス行ってみたい」と思っていました。ただ、今年わーすたとして行ってしまったので(笑)。一人で行くよりわーすたで行く方が楽しいので、行く理由なくなっちゃいました(笑)。

 ただ勉強をしていると、「日本にもフランス語って多いんだな」と感じます。街中でフランス語を見つけるとテンションが上がるし、フランスでは街を歩いている人がみんなモデルに見えて(笑)。いろんな刺激を受けました。

廣川:フランスは街並みが綺麗すぎて、ずっとカメラ撮ってました。

三品:フォトジェニックですね!

――ロピロピでは昨年のJapan Expoでフランスへ行っていまして。Instagramはやっていませんが、「インスタ映えするんだろうな~」と思いました。

廣川:私たちもインスタやっていないので、「インスタ映えするんだろうな~」と思って撮ってました(笑)。

――いろんな国に行く機会が増えて、語学勉強の成果を見せる場も増えましたね。

廣川:そうですね!瑠香以外は(笑)。

――三品さんの韓国語力を見るのは、もう少し後になりそうですね。

三品:そうですね、あと2~3年くらい待ってもらえると(笑)。

小玉:長い(笑)。

――今後も海外での活動、楽しみにしています。あとは、日本国内もたくさんのところへ行っている印象です。全国ツアーも始まりますし。

三品:まず、わーすたって地方出身者の集まりなので(笑)。

――そうでした(笑)。国内外たくさんの場所を飛び回っているので、「今どこにいるんだろう?」ってよく思います。

廣川:去年も今年も、上半期は海外に行かせてもらって、下半期は国内ツアーに集中する、という流れなんです。でも実は、国内遠征ってあまり多くなくて。大阪とか名古屋って他のアイドルさんはよく行くんですけど、わーすたは全然行かなくて。

松田:あと仙台は、ワンマンライブは今回が初めてなんです。今までした事ないところでワンマンする事も増えてきています。




▽小さい子から大人まで。わーすたの今後の目標

――わーすたの今後について教えてください。10月22日からはツアーが始まりますね。

廣川:今回はライブハウスツアーなので、今後は“それよりも大きい規模で”ツアーが出来たらなと思っています。

 あとは、SYACHI FES(チームしゃちほこ主催フェス)など主催ライブに呼んでいただく事も増えたので、“わーすたが主催で”アイドルさんいっぱい呼んで大きいフェスが出来たらなって思ってます。私個人的には、他のアイドルさんの楽屋に「よろしくお願いします!」って手紙を置きたいんです(笑)。

――えーっと、今はDD大会議(@JAM EXPOで行われた、アイドル好きアイドルによるトークショー)ではないので、ヲタク話しはほどほどに(笑)。

廣川:すみません出ちゃいました(笑)。

――でも、廣川さんの好みで出演者選んでも面白そうですけどね。

廣川:やりたいですね~!

――総括としては、“海外や国内様々なところで活動する”というのは前から掲げていた方針だと思いますが、今回のアルバムからも感じる通り、“年齢を広げる”という次のステージへ進んだのかな、という印象です。

廣川:わーすたって大人っぽい曲も多いですが、『いぬねこ。青春真っ盛り』のように親しみやすい曲もあるので、「小さい子にも好かれたいな」って前から思っていました(笑)。

 今までは機会があまりなかったんですが、『Just be yourself』からプリパラに関わって、自分たちだけでは開拓できなかった層にも関わる事ができたので、それを通じて「小さい子から大人の方まで、わーすたの事を知ってもらいたいな」ってますます思うようになりました。

――実際、小さい子はイベントに来ていますか?

一同:はい!

廣川:小さい子でも参加しやすいイベントでは、ハイタッチしに並んでくれたりします。すごく嬉しいです。あとは女の子のファンも多いので、KAWAIIを大事にしながら活動していきたいです。

――では老若男女のうち、あとは“老”を取り込むだけですね(笑)。

一同:老かぁ…。

松田:『いまはむかし』…くらいかな。

廣川:私のおじいちゃんおばあちゃん、歌詞の意味絶対わからないと思うんですよ(笑)。上の方にも届けられる曲も作りたいですね。

――“ユメかわ”とかわからないでしょうね(笑)。

松田:演歌歌うしかないんですよ…“演KAWAII”、とか!!

坂元:すごいジャンルだね…(笑)。

――なんでもKAWAII付ければいいわけでは…(笑)。

松田:でもわーすたは、今世界にある音楽を取り入れつつ、それにKAWAIIを足して“わーすたの世界観”として出しているので、演歌も可愛くなるんじゃないかと!実は『いぬねこ。青春真っ盛り』は演歌要素が少しだけ入っていて(笑)。サビの最後に、こぶしを入れる箇所があるんです。

――気づきませんでした…。それでは、本日のインタビューは以上です。リリースや全国ツアーも含め、今後の活動を楽しみにしています。

一同:ありがとうございます!以上、The World Standard、わーすたでした!




松田 美里


三品 瑠香


廣川 奈々聖


小玉 梨々華


坂元 葉月


【わーすた 2nd album『パラドックス ワールド』】

2017年10月18日発売

・収録曲
01 恋するにゃこたん~フリもフラレもあなたのまま~
02 Just be yourself
03 最上級ぱらどっくす
04 Magical Word
05 ねぇ愛してみて
06 Stay with me baby
07 ゆうめいに、にゃりたい。
08 NEWにゃーくにゃくにゃ水族館2
09 ぱわわわわん!!! パワーパフ ガールズ
10 グーチョキパンツの正義さん
11 完全なるアイドル
12 約束だから

CD+Blu-ray盤 AVCD-39379/B ¥5,400(tax in)
通常版 AVCD-39380 ¥2,700(tax in)


【わーすた 4th Single『最上級ぱらどっくす』】

2017年10月18日発売

・収録曲
01.最上級ぱらどっくす
02.GOGO!プリパライフ
03.ハロハロフレンズ
04.最上級ぱらどっくす(KARAOKE) ※収録予定

通常盤(プリパラジャケット仕様) AVCD-39378 ¥1,000(tax in)


【わーすた LIVE TOUR 2017 パラドックス ワールド】

・2017年10月22日(日)仙台 darwin
・2017年10月29日(日)埼玉 HEVEN’S ROCK熊谷VJ-1
・2017年11月05日(日)札幌 sound lab mole
・2017年11月12日(日)広島 クラブクアトロ
・2017年11月18日(土)名古屋 BOTTOM LINE
・2017年11月25日(土)神戸 VATIT.
・2017年12月02日(土)福岡 BEAT STATION
・2017年12月24日(日)大阪 umeda TRAD
・2018年1月8日(月)東京 赤坂BLITZ


わーすた オフィシャルウェブサイト
http://www.wa-suta.world/

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