【完全版】第2弾写真集「2016 AUTUMN　制服デート」発売、READY TO KISS・野田仁美特別インタビュー

2016/12/02 に公開

2016年11月12日、女性アイドルグループ・READY TO KISS（通称：レディキス）の野田仁美さんの写真集第2作「2016 AUTUMN　制服デート」が発売された。

当サイトでは以前、2016年1月27日公開の本格派ノンアルコール・スパークリングワイン「デュク・ドゥ・モンターニュ・ロゼ」のWEB CMに起用され、初めての演技に挑戦した野田さんに特別インタビューを実施。そして、CM出演を皮切りに乃木坂46生駒里奈主演映画「コープスパーティーBook of Shadows」出演、三角関係 feat.三浦拓也「金色のこどもたち」ミュージックビデオ出演など、幅広く活躍を続けていた。

着実に個人としての活動も活発になり、8月に初めての写真集を発売、そして今回2作目を発売した野田さんに、改めて特別インタビューを行った。

▼【WEB CM】READY TO KISSの野田仁美もKISSしたくなるおいしさ！ノンアルコール・スパークリングワイン
https://www.youtube.com/watch?v=Joi63cHXL-g

▼前回のインタビュー
「KISSしたくなるおいしさ！」で話題となった気になる美少女を直撃！READY TO KISS　野田仁美さんインタビュー【前編】

--お久しぶりです。前回のインタビュー以来ですね。

野田：お久しぶりです。

--最近はレディキスだけでなく、野田さん個人のお仕事が多くなりましたね。色んな場所でお話しを聞きます。

野田：この半年間で、色々やってみました。色んな事をやってみたいなって思って。

--演技のお仕事はWEBCMが初めてでしたね。もう演技には慣れましたか？

野田：いえ、慣れないですね…。演技はコープスパーティーだけだったので。

--コープスパーティーの収録は大変だったんじゃないですか？乃木坂46の生駒里奈さんをはじめ、そうそうたるメンバーが…。

野田：失敗したらどうしよう…という気持ちになりました。焦りましたね。

--周りの人は、野田さんが演技初心者と知っていたんですか？

野田：いや、多分知らない…。でも、「多分、この子何もやった事ないだろう」みたいな雰囲気は出ていました(笑)アドバイスもよくしてくれたので。

--前回のWEBCMは、野田さん1人でのお仕事という印象が強かったですが、今回はプロの役者さんの中に混じるので、アウェイというか、不安を感じる事が多かったのでは？

野田：アウェイでしたね。でも楽しかったです、知らない世界があるんだなと思って。

野田さんの将来像とは？芸能を志した衝撃の理由も告白

--そういえば、もともと演技の仕事はやってみたかったんですか？野田さんが芸能を志したきっかけや理由を教えてください。

野田：きっかけは…堅苦しい事が苦手で、勉強がしたくなくて…アイドルだったら勉強できなくても成功してる人多いから、なんか楽かなと思って(笑)でも実際は楽じゃなくて、ちょっと驚いてます。

--(笑)

野田：お父さんは公務員で、めっちゃ厳しいんですよ。「ちゃんとした職業に就け！」という考えで。でも、高校生の時に裏切りました(笑)

--今でもそれは言われるんですか？

野田：今は応援してくれています。「これだけ続けたんだったら、頑張れ」って。

--では、アイドルになりたくてアイドルになったんですね。「勉強が嫌い」という理由ですが、アイドル自体に憧れや興味はあったんですか？

野田：ハロー!プロジェクトの久住小春ちゃんや真野恵里菜ちゃんが好きで、実はいろいろとオーディション受けていたんです。

--憧れのアイドルさんがいたのが最初だったんですね。

野田：憧れてて、そして、なんか楽そうだなぁって(笑)

--なぜハロプロが楽そうだと…(笑)

野田：勉強するより楽しそうだし、ロケ弁とかも食べられそうだし、いろんな場所にもタダで行けるし…(笑)私友達もいなかったので、グループだったらメンバーと友達になれると思って…すごく甘えていましたね(笑)

--でも、結果こうやって続いているわけですよね。学生時代に勉強が嫌いになる気持ちはわかりますが…でもまさか、こんな包み隠さず話してくれたのは初めてかもしれない(笑)

野田：勉強やりたくないので…。

--切実(笑)

野田仁美個人としても少しずつステップアップ。調子に乗ってしまった時期も？

--アイドル以外の事は考えていましたか？

野田：そうですね。アイドルを辞めた後は、マルチタレントとして活動できたらいいなと思っていました。

--では、今は良い傾向では？将来の足掛かりになるこの半年は、すごい楽しかったんじゃないですか？

野田：ファンの人に発表できるのがうれしかったです。今まではライブの告知しかできなかったので。

--私、野田仁美は遂にこんな仕事も…？

野田：こんな仕事もできるぞ！みたいな(笑)でも、ちょっと調子に乗ってました。

--どういう風に調子に乗ったんですか？(笑)

野田：「その辺のアイドルとは違うんだぞ！」みたいな感じで(笑)

--(笑)

野田：調子に乗っていた時期もありました。でも、そういうのは良くないなって思って。メンバーも応援してくれているので。

--いろんなお仕事が増えた事で、お客さんの層は変わりました？

野田：コープスパーティーに出た時は、共演者さんのファンの方がちょっと注目してくれて、反響がありました。「コープスパーティーで見て…」という女の子がイベントに来てくれた事もあります。

--着実に効果は出てきているんですね。

野田：そうですね、ちょっとは。

--ちなみに…その…野田さんは女子ファンって…。

野田：私は女ウケが悪い方なので、あまり女子ファンはつかないんです(泣)

--ご自身から言わせてしまってすみません(笑)だからこそ、女性ファンが来ると嬉しいのでは？

野田：そうですね、女の子が来ると高まります！

--今の女性アイドルシーンは、女性ファン獲得を重視する流れもありますよね。

野田：女の子ってお友達を連れてきてくれるので、広まりやすいんですよ。

--なるほど。確かに、女の子が1人でライブに来るイメージはあまりないですよね。

野田：そうなんです。誰かしら連れてきてくれるので、輪が広がるというか。

--今後は女性ファンも増やしたいですね。以前からレディキスとして海外へ行く事もあるので、いろんなファンの人が今後増えそうですね。

野田：香港をはじめ海外に行く事もあるんですけど、海外の方が日本に遊びに来てくれたりする事も増えているので、嬉しいですね。

--半年間幅広いお仕事をして、向き不向きもわかってきたのでは？ご自身ではどう思っていますか？

野田：写真集とか映画とか、「完成されたものを見れない期間（制作期間）」を挟んでからようやく作品を見れた時の嬉しさは、すごい良いなって思いました。達成感というんですかね。

--撮影時は、「これがどうなるんだろう？」っていう楽しみはありますよね。…あれ、これほぼすべての仕事に当てはまりますね(笑)しいて言うなら、生放送とかは当てはまりませんが。

野田：でも先日、元モーニング娘。の矢口真理さんの番組に出させていただいたんですけど、事前にセリフやコメントを考えて行ったんですが、ガチガチでうまく喋れなくて…でも、それが面白かったみたいです(笑)

--狙わずに笑いを取れるなんてすごいですね。

野田：ちょっと恥ずかしかったですけど(笑)

写真集発売の経緯とは？撮影地でのエピソードも訊く

--ここからは写真集のお話しを。まずは、初写真集である、「2016 SUMMER -SEASIDE&YUKATA-」の話しも聞きたいです。初めての写真集はどうでしたか？

野田：この時は、まだ写真集になると決まってない状態で撮られたので…。

--他の撮影のお仕事か何かですか？

野田：いえ、実は私へのサプライズだったみたいです。8月10日が誕生日で、スタッフさんが写真集を作ってプレゼントする予定だったみたいです。なので、「これ何の撮影ですか？」って聞いても答えてくれなくて。

--野田さんへのプレゼントの予定だったんですね。結局、サプライズ自体はあったんですか？

野田：私が質問攻めしたら、ネタバレされました(笑)この時は私だけ熱くなってたので、ちょっと恥ずかしかったです。でも、結果的に作品ができたので良かったです。

2016 SUMMER -SEASIDE&YUKATA-

--では、今回の写真集が実質初めての撮影だったんですね。ここからは「2016 AUTUMN　制服デート」の話を。撮影場所は江の島ですね。撮影時期はいつ頃ですか？

野田：10月の後半ですね。

--（11月12日発売なので）仕事が早い！では、制服だと少し寒かったんじゃないですか？

野田：ちょっと寒かったですけど、天気も良かったのでちょうど良かったです。

--ちなみに、タイトルは「制服デート」なんですね。

野田：「制服デート」は、撮れた写真を見て決まりましたね。もともとカメラマンさんの中では、通学から始まって放課後～というイメージを決めていて、男性目線での撮影を意識していたそうです。

--通学をイメージしていたんですね。…すみません、どうしても学校をサボってデートしているように見えてしまうんですが(笑)

野田：確かに(笑)学校に通って無さそうな感じがありますよね…。

--海で遊んでいる感じとか(笑) ちなみに千葉ご出身なので、もしかして海に思い入れはありますか？

野田：お父さんの趣味が釣りだった事もあって、暇があれば一緒に海に行って、フナを釣ったりもしていました。

--フナ…？(笑)淡水魚ですよ？？

野田：たんすいぎょ …？

--(笑)そういえば、「READY TO KISS」と浜辺に書いているカットがありますが、スペル間違ってますね(笑)

野田：ちょっとは勉強しないとですね…。

--勉強というか、普通グループのスペルくらいは…(笑)

--ちなみに、江の島での撮影はいかがでしたか？

野田：江の島は2回目だったんですが、前回行かなかったところにも行けて、こんなに色々な場所があるんだなって思いました。ちょっと旅行的な感じで(笑)

--久々の制服はどうでしたか？個人的に見た目は高校生に見えると思いますが、野田さんの年齢だとデリケートになる方も多いと思うので。

野田：ちょっと…うーん…いけました。頑張って誤魔化した感じはありますが、「大人っぽい高3」には見えるかなと(笑)でもレディキスは制服風の衣装がないので、逆に制服の方が新鮮で着やすいですね。

--高校を卒業した後も、女の子同士の制服デートってよくあるじゃないですか。そういうのは？

野田：ありますよね、制服ディズニーとか。行ってみたいんですけど…友達っていう友達がいないので…(笑)

--すみませんでした…(笑)

野田：メンバーで一番仲の良い千葉咲乃ちゃんが私より年上なので、制服ディズニーはキツいって断られちゃって(笑)

--突然の千葉さん下げが始まった(笑)

野田：私は全然いけると思うんですけど…。

--では、年下のメンバーも増えたので後輩を誘うのは？

野田：そうですね。大川彩菜ちゃんとはこの前まぜる～むで制服デーがあって、一緒に同じ制服着て、制服のまま帰りました！楽しかったです(笑)
※まぜる～む：アイドルカフェ、ステージでカラオケなども歌える多目的カフェ。READY TO KISSのメンバーも出勤している。

4時起きで撮った写真集。早朝の撮影ならではの可愛いエピソードも。

--作品の話しに戻りましょう。これだけの写真枚数なので、撮影は大変なところもあったのでは？

野田：朝4時起きで、撮影の後もライブがあったのでこの日はすごく疲れました。撮影自体は楽しかったですけど、夜のライブはしんどかったですね。

--某アイドルが「5時起きしんどい」とぼやいていましたが、4時起きもあるんですね…。

野田：はい、4時起き辛かったです。

--ちなみに、気に入っている写真はありますか？

野田：このピースしている写真ですね。ふざけて撮ったというか…普通な感じが良いなって思いました。

--間違いなく遊びに来た時の写真ですね。「江の島来ましたー！」という感じ(笑)

野田：そうなんです、遊びに来た時みたい(笑)この写真が、一番自分らしいなって思いました。いつもキメ顔ばかりなので、笑った顔は珍しいですね。

--違う雰囲気の写真があると良いスパイスになりますよね。SUMMERのほうですが、個人的なお気に入りは「レンズの大きいサングラスをかけてる」写真です。

野田：あー！これ、ファンの間で勝手に吹き出しとセリフつけられて遊ばれてます(笑)

--あー、わかる(笑)

野田：全部同じ写真だとつまらないので、面白い写真は入っててもいいと思うんです。

--撮影の時のエピソードは何かありますか？

野田：展望台で望遠鏡を覗いているシーンがあるのですが、100円入れないと見えないので、この時何も見えてないんです(笑)これは演技してますね。

--シュールですね(笑)他にはありますか？

野田：江の島に着くまでは、車の中で寝ていたんです。そして、江の島の駅で降ろされたんですけど。

--降ろされた(笑)

野田：駅で撮影するとは聞かされていなくて、寝起きのまま撮られました(笑)リアルな通学中の写真になったと思います。

--てっきり、わざと“ぼやっとした”表情を作っていたのだと思っていたら…眠かったんですね(笑)

野田：はい、寝起き3分後くらいです。

--ちなみに高校生の頃、朝は得意でした？

野田：朝弱いです。毎日電車でウトウトしてました(笑)

--では、リアルな“野田さんの通学”が再現されているんですね(笑)

「WINTER」発売の可能性はあり？

--ちなみに、先日発売記念イベントでサイン会を行いましたよね。いかがでしたか？

野田：「あぁ、私はアイドルやっているんだなぁ」と実感しました(笑)

--今までは？(笑)

野田：いつもの特典会はファンの方と距離が近いのですが、サイン会の時はテーブルを挟んで触れ合ったので、AKB48さんが行っている握手会をしているような気分で、アイドルになった気分になりました。

--なるほど！国民的、メジャーなアイドルになった気分だったんですね。それなら、並んでいるファンの方から見えないようパーテーションで区切ったりしても面白そうです。

野田：今回はなかったんですよ！次回行う時はそれも用意して、MCの方もいてくれたら嬉しいな(笑)まだまだ力不足なので、「会いに行きたいな」と思えるアイドルになりたいですね。

--写真集が「～SUMMER」ときて「～AUTUMN」ですが、これは「～WINTER」の写真集も期待していいですよね？

野田：この2作を買ってくれるファンの方たちが多ければ…。皆さん是非とも買ってください(笑)

--ちなみに「～WINTER」はどういう作品にしましょうか？

野田：ベタですけどサンタさんとか？あとは、雪山で撮影ですかね…でも寒いのは嫌だから、こたつでぬくぬくしてたり、鍋を食べてるところとかを撮影してもらいたいです(笑)

--スキーやスノーボードのご経験は？

野田：やったことないんですよ。これを機に、できるのであれば挑戦してみたいです！

--頑張って挑戦しているところも写真集にしてほしいです。「WINTER」楽しみにしていますね。

グループと個人活動の両立は大変。風呂に入れず〇〇した話も…。

--所属グループであるレディキスのお話しも聞きたいのですが、個人の活動も忙しいので大変ではないですか？

野田：忙しいんですが、個人でもお仕事をさせて頂いて、毎日がとても充実しています。グループとしての活動も、ライブ1本1本を楽しんでいます。

--前回のインタビューから後輩も増えましたね。

野田：新体制になってから遠征やライブが増えて、今ではもう「これがレディキス！」って感じになっていますね。ワンマンの頻度も、ファンの方も増えてきたのかな？と感じています。

--お友達が少ない野田さんですが、メンバー間の関係や雰囲気はどうですか？

野田：新メンバーが入ってきてどうなるのか不安だったんですけど、逆に私が引っ張られていますね(笑)みんな仲が良くて、毎日平和です。

--忙しいのは好きだと伺いましたが、体調は大丈夫ですか？

野田：ライブが多くて体が痛かったりする事もありますが、ファンの方たちの為にも、私自身の生活の為にも頑張ります！ファンの方に「休んだら？」と言われる事もありますが、「生活かかってるから…」と返しています(笑)いつか、こんなやり取りをしなくてもいいようになりたいですね。

--生活の為…。でも、昔と比べてあまり散財しなくなったんですよね？

野田：そうですね、ライブに行く時もグッズのパーカー着ていけばいいので(笑)私服特典会があるので、何着かは必要かとは思うんですが。

--(笑)

野田：あとは生活費ですかね？食べ物とか贅沢しちゃうので。

--それだけ忙しいとストレスも溜まると思いますが、どのように発散していますか？

野田：本当にムシャクシャした時には、観たかった映画のDVDを借りて観たりしてます(笑)

--たまに、OLっぽい一面がありますよね(笑)お休みの日はどのように過ごしていますか？

野田：最近は休みがほぼなくて。この前は、千葉咲乃ちゃんとライブが終わった後に夜行バスでUSJに行って、そのまま夜光バスで帰ってきてまたライブでした(笑)

--たくましいですね…。

野田：ライブ終わりに漫画喫茶でシャワーを浴びてから行こうと思ったんですが、空いてなかったので多機能トイレで裸になって身体拭いて、水道で髪の毛洗って夜行バスに乗りました。

--！？ライブ終わりって、一番お風呂に入りたい時ですよね…？

野田：そうなんです。ライブ後の特典会でもファンの人に「夜行バス間に合わなくなるから、今日はあまり並ばないで」って(笑)

--プライベート優先！？(笑)

野田：私は毎日のように会えるアイドルなので、東京の方ならわかってくれるんです(笑)ギリギリまでUSJで遊びたかったので、現地でも結局お風呂に入らず夜行バスで帰りました。…休みほしいなって思いました。

--大変ですね…。今年もあとわずかですが、野田さんにとっては激動の1年だったのでは？

野田：そうですね…今年は1年があっという間に感じました。去年の今頃をはっきり覚えているぐらい早かったので、本当に激動の1年だったと思います。レディキスとしても、フレッシュな新メンバーが入ってきて、すごくやる気が出て、良い刺激も受けましたし。こうやってどんどんおばさんになるのは嫌だー(笑)

--年下メンバーに刺激を受ける事も多いのでは？

野田：はい、私なら恥ずかしくてできない事でも、フレッシュだから「やろうよ！」って誘ってきて、一緒にやっちゃいます。

--ちなみに、来年以降はどのような活動を予定していますか？

野田：今までは一通り経験を積ませていただいた期間なので、グラビアも演技もバラエティもどんどん挑戦して、得意分野を見つけていきたいですね。

--色んなお仕事を今年は経験されていましたが、遂に芽を出すときが…！？それでは最後に、改めて写真集についてメッセージをお願いします！

野田：写真集「2016 AUTUMN 制服デート」が発売中です。スタッフの皆さんにご協力してもらって可愛い写真ばかりが詰め込まれた1冊なので、是非とも見てください！また、第1弾で発売した「2016 SUMMER – SEASIDE-」が品切れとなっていましたが、再販となりましたので、見逃した方や見ていない方は、併せて見てください！

【READY TO KISS野田仁美写真集「2016 AUTUMN - 制服デート -」】
3,000円（税込）
発売元：EA Photobooks

■ディレクション・構成・撮影：NEW163
■DTP・デザイン：A5
■衣装協力：Lucy Pop（http://lucypop.jp/）
■ヘアメイク：太田順子・中塚智恵
■マネジメント協力：ほなみん
■企画・プロデュース・運転・雑用：松本拓也（株式会社EA）

オンラインショップ
http://nodahitomi.futureartist.net/

【電子書籍版「READY TO KISS 野田仁美 2016 SUMMER」】
◆amazon kindleストア
https://www.amazon.co.jp/dp/B01MFEJWZI

◆iBookstore
https://itunes.apple.com/jp/book/ready-to-kiss-ye-tian-ren/id1171042588?mt=11

【公式情報サイト】
■野田仁美公式Twitter　https://twitter.com/hitomin_nanoda
■野田仁美公式Blog　http://ameblo.jp/hitomin-hi-103/
■野田仁美公式Facebook　https://www.facebook.com/hitominnanoda/