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島崎遥香、AKB48時代に目指していた理想像を明かす 「“まゆゆ”みたいな王道アイドルになりたかった」

2020/08/09 に公開

8月7日放送の『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)のゲストに島崎遥香が出演した。

『ダウンタウンなう』は、MCにダウンタウンの浜田雅功、松本人志、お店案内人として坂上忍が出演。番組メイン企画「本音でハシゴ酒」では、毎回、渦中の有名人や大物芸能人が出演し、お酒を飲みながら視聴者が気になっている“あの騒動”の裏側や真相を本音で語る。

テレビで初めて酒飲み本音トークをする島崎は、2009年、当時15歳でAKB48研究生オーディションに合格。クラスの友人の誘いからオーディションを受けたという島崎は、「普段カラオケにも行かなかったので、全然歌えなくて、棒立ちで立ってて。歌の中に台詞だけ言って合格できました」と振り返る。また、そのオーディションでは秋元康が島崎にのみ「普段カラオケ行かないの?」と聞き、それに「はい。行きません」とだけ答え、オーディションに合格できたと明かす。

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