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日向坂46 佐々木久美&齊藤京子&加藤史帆が語る、『紅白』初出場も決めた2019年の躍進「真の意味で“坂道グループ”になれた」

2019/12/28 に公開

2019年春の改名からはじまり、『第61回輝く!日本レコード大賞』優秀作品賞の受賞、『第70回NHK紅白歌合戦』初出場と、慌ただしい1年を駆け抜けた日向坂46。2020年も1月15日から主演ドラマ『DASADA』の放送、4thシングルリリース、メンバー念願の東京ドーム公演が控えるなど、飛ぶ鳥を落とす勢いという言葉を体現するような活躍を見せている。

改名/メジャーデビューと共に新たなスタートを切ったこの一年は、けやき坂46時代から培われた“ハッピーオーラ”という個性を持ちながらも、日向坂46としての新基盤を構築した上で、さらに世間の認知を広めていくような期間だったように思う。

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