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『IDOL舞SHOW』各グループが発揮した音楽的強みと個性 1stイベントで繰り広げた熱戦を振り返る

2019/11/24 に公開

10月26日に豊洲PITにて、メディアミックスプロジェクト『IDOL舞SHOW』の1stイベント『せんらん!IDOL舞SHOW~豊洲の陣~』が開催。9月に当サイトでも各ユニットのプロデューサーによる鼎談を掲載した本プロジェクト(斎藤滋×木皿陽平×冨田明宏に聞く、二次元アイドルコンテンツの現在と新プロジェクト『IDOL舞SHOW』の展望)。早くも行った初のライブイベントは、出演した全ユニットの個性を実感するパフォーマンス揃いのものだった。本稿では、そのうち夜の部の模様をお届けする。

イベントは、「NO PRINCESS」「三日月眼(ルナティックアイズ)」「X-UC(テンユーシー)」の3ユニットのメンバー揃っての、作品のテーマ曲的存在「SENRAN!アイドル天下道へ」からスタート。イントロ中には抜刀のような振付が織り交ぜられていたり、歌唱が始まってからも歌舞伎のようなダンスもあったりと、サウンド同様に和の雰囲気も散りばめたパフォーマンスを披露。ソロパートでは各々の歌声の個性もみせつつ、一気に会場をノセていく。

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