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大原優乃、ランジェリー撮影に「最初は泣いていました」 セカンド写真集『吐息』イベントで裏話

2019/10/15 に公開

元Dream5の大原優乃がセカンド写真集『吐息』の発売を記念して、10月14日にHMV &BOOKS SHIBUYAにてイベントを行った。

10代最後の1年を追い、出身地・鹿児島を中心に3回ロケが行われたという今回の写真集。なかでも印象に残った撮影を聞かれると、ランジェリー姿での撮影を挙げて、「部屋に10分間ひとりで閉じこもって、そのあとにカメラマンが来きてシャッターを切るという撮影をしたんですけど、最初は泣いていました」と語り、「でも撮影しているうちに、カメラマンのシャッタースピードが変化したり、カメラ越しに口角が上がるのを見た時にホッとした涙に変わりました」と撮影中の気持ちの変化を明かした。

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