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乃木坂46 高山一実『トラペジウム』実写化を想像「アイドルを目指してる子が東になったら面白い」

2019/06/20 に公開

6月19日文喫 六本木にて、「平成世代が買った本」1位記念 高山一実『トラペジウム』のトークイベントが行われ、『トラペジウム』の著者・乃木坂46 高山一実が本書執筆に至った経緯や、「自分をつくった本」の数々を振り返るなど、本にかけた熱い思いを語った。

乃木坂46の高山一実は、2018年11月28日に小説デビュー作『トラペジウム』を出版。現役のトップアイドルである高山が「アイドルを目指す、ある女の子の10年間」について綴った長編青春小説は、デビュー作としては異例の初版2万部が即完売。今回、日本出版販売が発表した「平成世代が買った本」で第1位を獲得し、それを記念したのが本トークイベントだ。

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