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Flower・鷲尾伶菜と作詞家・小竹正人が語るグループの成長「『花時計』以降、声質が変わってきた」

2015/12/21 に公開

  E-girlsの中心メンバーとしても活躍するガールズグループ・Flowerが、12月16日に11thシングル『瞳の奥の銀河(ミルキーウェイ)』をリリースした。同作はそれぞれテイストの違う4曲を収録しており、新体制となったFlowerが、次の大きな一歩を踏み出すために挑戦した意欲作といえる。今年は初のグループ単独全国ツアー『Flower LIVE TOUR 2015“花時計”』も成功させ、快進撃を続けているFlowerが掴んだ“成長”とは? 今回リアルサウンドでは、ヴォーカリストの鷲尾伶菜と、作家としてグループの躍進を支え、同作では収録曲すべての作詞を手掛る小竹正人との対談を企画。全国ツアーの感想に始まり、小竹が感じるFlowerの成長や、各楽曲に込められたメッセージ、Flowerが“大人っぽい”楽曲を歌い続ける理由などについて、大いに語ってもらった。

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