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声優・工藤晴香が“ロックシンガー”として表現する音楽 ソロデビュー以降で開花したボーカルの個性

2020/10/11 に公開

今年3月25日に1stミニアルバム『KDHR』(読み:くどはる)でソロアーティストデビューを果たした声優の工藤晴香が、早くも2ndミニアルバム『POWER CHORD』を10月7日にリリースした。

全曲工藤自身が作詞を手がけた前作から引き続き、今作でも全6曲で作詞を担当したほか、「Magic Love」では作曲にも挑戦。

デビュー作ではソロデビューに対する決意表明に加えて、これまで経験してきたことを受けて気づいた“許す心や間違いを認める精神的な強さ”、そしてこれまで出会ってきた“アナタ”への思いが綴られていたが、続く今作ではデビュー作リリース直後の今年4月から制作がスタートしたこともあり、激動の2020年を通じて彼女が感じた思いを“希望”が見える形でしたためている。

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