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日向坂46、TAKAHIROが手がけた「アザトカワイイ」振付ポイントは? 『Mステ』出演を前に解説

2020/10/02 に公開

 日向坂46が、10月2日放送の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)3時間スペシャルで、1stアルバム『ひなたざか』のリード曲「アザトカワイイ」を披露する。同曲はパフォーマンスにも注目が集まっており、9月8日に公開されたリハーサルダンス動画「『ひなリハ』〜アザトカワイイ〜」はすでに245万再生を超えるほど。そこで放送を前に、「アザトカワイイ」の振付ポイントを独自の視点で紹介していきたい。

 「アザトカワイイ」は、けやき坂46時代にセンターを務めた佐々木美玲が日向坂46として初センターになった楽曲であり、活動再開した一期生・影山優佳、新三期生・髙橋未来虹、森本茉莉、山口陽世が加わった新体制後初となる楽曲でもある。そんな同曲の振付はTAKAHIRO(上野隆博)が担当。内面から絞り出された感情を表現することが得意なTAKAHIROは、「アザトカワイイ」でも恋の高鳴りを見事に表現している

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