2020/01/04 に公開
乃木坂46にとって2019年は、西野七瀬や桜井玲香ら1期生の卒業、4期生の本格的な合流、アジア圏での海外公演など、例年以上に変化のあった1年だった。ただ、そんな大きな出来事がありながらも、グループ全体としては盤石な姿勢を崩さないことが、結成8年目を迎えた乃木坂46の強さや存在感の大きさを象徴していたようにも思う。
そんなグループの中で大きな役目を担うことになったメンバーが、卒業した桜井に代わってキャプテンに就任した秋元真夏だろう。グループとしての活動はもちろん、個人でもバラエティ番組への出演、2019年は舞台『サザエさん』で磯野ワカメ役を演じるなど、乃木坂46の間口を広げてきた秋元。
ロピロピ TOP > 乃木坂46 秋元真夏 1万字インタビュー「後輩グループも背負っているという責任感が芽生えてきた」