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乃木坂46『真夏の全国ツアー』で示す“新たな坂道”とは ラジオやツアーの映像から考える

2019/07/08 に公開

乃木坂46が、7月3日のナゴヤドームを皮切りに、全国4都市9カ所を巡る『乃木坂46 真夏の全国ツアー2019』を開催している。

全国のZepp会場を巡っていた『真夏の全国ツアー2013』から6年が経ち、乃木坂46は2年連続でドームツアーを開催するほどのグループへと成長した。昨年のツアー初日は、明治神宮野球場と秩父宮ラグビー場での2会場同時開催という史上初の試みが行われ、2会場あわせて3日間で合計18万人が参加。あわせて、同日は会場問題で見送りになっていたアニバーサリーライブ『乃木坂46 6th YEAR BIRTHDAY LIVE』も兼ねた公演だった。振り返れば、2017年はツアーのファイナルに初の東京ドーム公演を開催したりと、ある種のメモリアルなツアーが続いていた。

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