このエントリーをはてなブックマークに追加

花澤香菜、佐橋佳幸&水野良樹タッグで開いた新たな扉 「遠慮もだんだんなくなってきている」

2018/02/09 に公開

花澤香菜がシングル『春に愛されるひとに わたしはなりたい』をリリースした。

表題曲は、作詞作曲をいきものがかりの水野良樹が、サウンドプロデュースを佐橋佳幸が手掛けた一曲。カップリング曲「ひなたのしらべ」「夜は伸びる」は花澤香菜自身が作詞を、作・編曲を佐橋佳幸が手掛けている。

新作は、山下達郎、大貫妙子、佐野元春などそうそうたる面々が厚い信頼を寄せるギタリストの佐橋佳幸、そして初顔合わせとなる水野良樹とのタッグで、「王道の日本語ポップス」としての花澤香菜の新たな魅力を切り拓いた一枚と言えるだろう。

facebook シェア twitter google+ このエントリーをはてなブックマークに追加

ロピロピ TOP > 花澤香菜、佐橋佳幸&水野良樹タッグで開いた新たな扉 「遠慮もだんだんなくなってきている」

ページトップへ