このエントリーをはてなブックマークに追加

『第7回 AKB48紅白対抗歌合戦』評価すべき点は? メンバーたちの歌唱に見た“本気”

2017/12/18 に公開

TOKYO DOME CITY HALLで12月10日、『第7回 AKB48紅白対抗歌合戦』が行われた。通称『AKB紅白』と呼ばれる年末恒例のこのイベントは、例年各48グループより選出された紅・白の混合チームで開催される。今年は、横山由依が率いる紅組は東日本のAKB48、SKE48、NGT48、山本彩が率いる白組は西日本のNMB48、HKT48、STU48と分けられた。

この日の公演にはモーニング娘。’17が指原莉乃と「サシニング娘。」としてライブでは初の共演を果たし、新潟からはNegicco、名古屋からはチームしゃちほこ、大阪はたこやきレインボーが登場し、各地方拠点のグループとコラボ。他にも稲垣潤一、イルカ、押尾コータロー、榊いずみなど、幅広いゲストアーティストがライブに華を添えた。

facebook シェア twitter google+ このエントリーをはてなブックマークに追加

ロピロピ TOP > 『第7回 AKB48紅白対抗歌合戦』評価すべき点は? メンバーたちの歌唱に見た“本気”

ページトップへ