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長濱ねる、“欅坂46”と“けやき坂46”の導き手になる? ドラマ『残酷な観客達』の役割から考察

2017/07/20 に公開

欅坂46主演のドラマ『残酷な観客達』(日本テレビ)が7月20日、いよいよ最終回を迎える。

「全ての伏線が回収されるのか」と多くの視聴者が不安でいっぱいではないだろうか。前回第9話の放送前にアンダーグループであるけやき坂46(ひらがなけやき)の最終回出演が決まり、しかも“欅坂46(漢字欅)と同じく自分たちにどのような運命が訪れるかを知らない女子高生たちを演じている”とまで発表された。

14番・永嶺みこを演じる長濱ねるは「最終話でけやき坂46全員で出演させて頂けて本当にありがたいです。誰も予想できないような結末になっています。最後までハラハラドキドキするドラマになってるのでお見逃しなく」とコメントを寄せており、けやき坂46と欅坂46を兼任する唯一のメンバーである彼女が、結末に向けての大きなポイントになってくるのは間違いない。そこで改めてけやき坂46での長濱の立ち位置について考えてみたいと思う。

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