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夢みるアドレセンスが語る、メジャーデビューの意味 「報告を受けたとき、感極まって泣いちゃった」

2015/03/26 に公開

夢みるアドレセンスが、3月18日にメジャーデビューシングル『Bye Bye My Days』をリリースした。彼女たちは、人気ティーンファッション誌モデルを中心とて結成された5人組アイドルグループであり、現在は女優としても活躍するメンバーもいるなど、幅広い芸術性を持つ集団だ。記念すべきメジャー1作目となった同作は、表題曲のサウンド・プロデュースを松隈ケンタ(SCRAMBLES)が、作詞作曲編曲を田仲圭太(SCRAMBLES)がそれぞれ務めたほか、カップリングの「DATE COUNT FIVE」は、Negiccoなどを手掛けるconnieが作曲を、□□□の三浦康嗣が作詞・編曲を行っているなど、良質な作家陣を招聘している。

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