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日向坂46、なぜ全方位的に求められる存在に? テレビ番組など積極的起用の背景にある3つの要素

2020/09/07 に公開

8月29日深夜に放送された『オードリーのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)オープニングトークで、オードリーの2人が『日向坂で会いましょう』(テレビ東京)で共演する日向坂46に触れる場面があった。

若林正恭の「そういえばさ、日向坂ってさ、どこにでもいるな、今な」という一言から始まったそのトークは、若林が「確実にブームというか、バブルの感じもあるじゃん」と続け、春日俊彰も「バブルよ。だって、うちのクミさんも好きだからさ。日向坂で録画できるようにしてるのよ。リストで知らない『なんでこの番組録れてるの?』って時は、だいたい出てたりするのよ。Eテレのインターネット講座に松田この(好花)が出てたりして、いっぱいあるよ」とエピソードを乗せて返す。

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