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SKE48劇場支配人兼キャプテン・斉藤真木子、12年目の想い「変化を恐れずこれからも上を目指して」

2019/12/12 に公開

今年10月に劇場デビュー11周年を迎えたSKE48。11周年特別公演では冒頭から48曲ぶっ通しという異例のステージを成し遂げた。だが、そんな挑戦もSKE48支配人兼キャプテンを務める斉藤真木子から見ると、「悔しさが残る」という。彼女が見つめる、SKE48の姿とは。

──まずはSKE48の劇場デビュー11周年、おめでとうございます!

斉藤 ありがとうございます!

──11周年を迎えていかがですか?

斉藤 あっという間でしたね。特に10周年からの11周年まではめっちゃ早かったです。本当、何をやっていたのか、よく覚えていないくらいですからね(笑)。私自身、7月からSKE48の支配人になって、4年前にキャプテンになった頃に比べても、この1年は一番濃かったかなって。自分の時間はあまりなかったです。

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