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短い出番にいきどおりながらもラブライバーはご満悦、μ's紅白出演でお茶の間はほんとうに冷えたのか?

2016/01/07 に公開

 12月31日に行われた『第66回 NHK紅白歌合戦』(以下、『紅白』)で乃木坂46、星野源、BUMP OF CHICKENらと共に、『紅白』初出場を果たした声優ユニット・μ's。紅組6番手として登場し、TVアニメ『ラブライブ!』第2期OP曲「それは僕たちの奇跡」を熱唱した。会場にもサイリウムを持つ人が目立ち、盛り上がってはいたが、多くのμ's初見となる一般視聴者との温度差はどうだったのか。

 28日に事務所から発表されたとおり、南條愛乃は不在となり、残念ながら8人で『紅白』に出場することになってしまったμ's。ただ、たとえ9人でなくとも全力のパフォーマンスを披露するとばかりに、「明日は、最高の日にしようっ」(新田恵海/@Nitta_Emi)、「さーて!いよいよだ」(三森すず子/@mimori_suzuko)、「ラブライブ!μ’s 南ことり役 内田彩、頑張ります」(内田彩/@aya_uchida)、「2015年最高の締めくくりにしたいと思います」(飯田里穂/@rippialoha)など、メンバーそれぞれが意気込みを語り、本番に臨んだ。

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