2021/06/13 に公開
2021年4月27日、東京・TSUTAYA O-EASTで行なった嘘とカメレオンとのツーマンを筆頭に、その後も『FUJI ROCK FESTIVAL』、『ROCK IN JAPAN FES』、『VIVA LA ROCK』などに出演している錚々たる邦楽ロックシーンの先輩方を迎え、独自のバンドツーマンシリーズ企画『LEGIT』を開催中の神使轟く、激情の如く。(読み:しんしとどろく、げきじょうのごとく。、以下、神激)。今回はその後半戦から、5月18日、神激が東京・渋谷WOMBLIVEにてReVision of Sence(リビジョン・オブ・センス)を迎え、それぞれ熱いステージを繰り広げた『LEGIT Vol.7』の模様をレポートする。
入場時の検温、消毒はもちろん、ソーシャルディスタンスでゆとりをもった距離感でマーキングされた観客の立ち位置など、政府の感染拡大防止対策のガイドラインに則ったなか開催された『LEGIT Vol.7』。4階まで吹き抜けという天井高のWOMBならではのライブ空間。そこに最初に登場したのはReVision of Senceだった。
ロピロピ TOP > 神使轟く、激情の如く。がReVision of Senceを迎えた対バンライブ『LEGIT vol.7』をレポート