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櫻坂46、『SONGS OF TOKYO』から伝わった“3人センター制”のメリット 世界中のファンの背中押す存在に

2021/04/28 に公開

櫻坂46はデビューシングルから2作連続で「3人センター制」を取っている。シングルのリリースごとに森田ひかる、藤吉夏鈴、山﨑天の3人がセンターを務める曲がそれぞれ制作されることによって、様々な櫻坂46像を形成するのに成功しているのだ。4月24日に放送された『SONGS OF TOKYO』(NHK総合)では、30分の尺でたっぷりと櫻坂46の今が映し出されていた。

森田がセンターを務めるシングル表題曲の「Nobody’s fault」(1st)「BAN」(2nd)は激しく感情を揺さぶる芯の強さ、藤吉センターの「なぜ 恋をして来なかったんだろう?」(1st)「偶然の答え」(2nd)は恋愛もので恋する切なさを表現、山﨑センターの「Buddies」(1st)「思ったよりも寂しくない」(2nd)は仲間を思う気持ちを描いている。

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