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日向坂46 佐々木美玲、『あざとくて何が悪いの?』で持ち前の表現力発揮 再現ドラマでみせた“天然の可愛さ”

2020/12/04 に公開

 日向坂46の佐々木美玲(以下、美玲)が、11月28日放送の『あざとくて何が悪いの?』(テレビ朝日)の再現ドラマに登場。その“あざとエンターテイナー”ぶりは番組出演者に絶賛され、美玲の魅力が引き出されるような内容となっていた。そこで今回は、同番組を振り返りながら、美玲の“あざと可愛さ”や表現力に触れてみたい。

 『あざとくて何が悪いの?』は、山里亮太、田中みな実、テレビ朝日アナウンサーの弘中綾香が、再現ドラマを基に”あざとさ”について語り尽くす番組だ。一方、美玲は1stアルバム『ひなたざか』のリード曲である「アザトカワイイ」でセンターを担当。どちらも“あざとさ”をテーマにした内容で、かつ、番組は10月スタート、アルバムリリースは9月リリースと近かっただけに、日向坂46メンバーの番組出演がファンの間で期待されていた。

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