2020/11/01 に公開
豆柴の大群のハナエモンスターは、圧倒的なポテンシャルを持ったメンバーだ。
その強みはパフォーマンスとクリエイティビティにある。先日、ついに開催を迎えた初のワンマンライブ『豆柴の大群のりりスタート』にて、度肝を抜いたのはハナエの歌唱力の高さだった。自身が作詞を手がけた「ガーデニング」は、幕間のVTRでナオ・オブ・ナオが話していた通りに、彼女のロングトーンが炸裂している楽曲。そのことは、音源でも十二分に伝わるが、突き抜けるような生の歌声は多くの豆粒(ファンの総称)の心を掴んだ。
ロピロピ TOP > 豆柴の大群 ハナエモンスターが明かす、「MONSTER IDOL」オーディション時の心境 「WAggメンバーのためにもなると思った」