2020/10/02 に公開
昨年12月21日に4人体制として再スタートしてから約9ヶ月間活動を続けてきた“新生”夢みるアドレセンス。まだ活動歴が浅く、加えてこのコロナ禍のなかで「夢アド」の看板を背負うことになった山口はのん、山下彩耶(共に2017年12月加入)、白川蘭珠、鳴海寿莉亜(共に2019年12月加入)の4人にとってここまでの道のりは決して平坦なものではなかっただろうが、グループにとって約1年半ぶりの新譜となるアルバム『SUPER JET SUPER』を9月30日に発売することが出来たのは、彼女たちにとって大きな前進となったはずだ。今回、そんな「夢アド」の4人にインタビューを行い、現在のメンバー同士の関係性やグループに対する想いなどを語ってもらった。(3回連載の2回目)
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