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原駅ステージA、3年ぶりの新曲は島袋寛子がプロデュース

2020/09/11 に公開

ライジングプロダクション所属、原宿駅前ステージで精力的に活動していたガールズグループ、原駅ステージAが約3年ぶりとなる新曲「君がいた未来」を9月23日に配信リリースすることが分かった。

同曲は同じ事務所の先輩、島袋寛子のライブに度々客演するようになり、お互いの交流の中で誕生した楽曲で、本来原駅ステージAの持ち味でもある、エレクトロなダンスポップとは趣を変えたミディアム調の夏の終わりにふさわしい未来の夢や希望に想いをはせた青春賛歌となっている。耳障りの良いメロディラインに素直な歌詞を乗せた同曲、コロナ禍に聴くと、より歌詞がストレートに心に染み入る秀作だ。昨年島袋のライブで発表され、音源化が待ち焦がれていた楽曲だ。
島袋自身、メンバーと共に楽曲制作に大きく携わり、自身初の他者へのプロデュース楽曲ともなっている。

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