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指原莉乃、渡辺美優紀、佐々木彩夏……アイドルによるプロデュース増えた背景とは? 過渡期を迎えたシーンの潮流

2020/06/07 に公開

指原莉乃がHKT48在籍中に立ち上げた=LOVEと≠ME。ももいろクローバーZの佐々木彩夏がプレイングプロデューサーをつとめる浪江女子発組合。元NMB48の渡辺美優紀によるAnge et Folletta。いわゆる「オトナ」だけがプロデューサーをつとめるのではなく、「アイドル(元アイドル)がアイドルをプロデュースする時代」になってきた。

作家・アイドル評論家の中森明夫氏は2017年4月、リアルサウンドでのインタビューでこの話題について触れ、「アイドルがアイドルを進化させる未来」と語っている。まさに今、そういう未来がやってきた感がある。

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