2020/01/20 に公開
2019年10月、SKE48の2期生として活躍してきた高柳明音がグループから卒業を発表した──。
アイドルとして史上最も遅い時間の卒業発表後、11年という時間を走ってきた彼女に贈られた最後の楽曲は初めてのソロ曲『青春の宝石』。歌詞に込められた過去、現在、そして、未来への希望と願い。堤幸彦監督と作り上げたMVの意味。女優として羽ばたく覚悟を決めた高柳と、彼女に惹かれ、支え、応援してきたファンとの関係に迫った。
ロピロピ TOP > SKE48 高柳明音、ソロ曲『青春の宝石』に込めた未来の自分。 アイドル11年を駆け抜けた“みんな”との絆