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カントリー・ガールズ、“ももちイズム”の継承とグループとしての強み 結成から5年間の歩みを楽曲とともに振り返る

2019/12/08 に公開

カントリー・ガールズの5年間の集大成となる『カントリー・ガールズ大全集①』が12月4日に発売された。カントリー・ガールズは2014年結成。当初のメンバーは6人で、モーニング娘。のオーディションを受けていた森戸知沙希、島村嬉唄、小関舞、ハロプロ研修生から昇格した山木梨沙、稲場愛香、そしてBerryz工房の嗣永桃子がプレイングマネージャーとして就任し、注目を集めた。その後、相次ぐメンバーの脱退、加入を乗り越え現在4人体制で活動中であるが、今年10月に惜しくも現メンバー全員卒業ならびにメンバーを一新してグループが再スタートをすることが発表され、悲しみの声が多く上がっている。

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