このエントリーをはてなブックマークに追加

第7回AKB48総選挙 各グループを速報値から分析「次世代エースを圏外にしてしまったNMB48」

2015/05/22 に公開

『AKB48 41thシングル選抜 総選挙』の投票が開始され、20日(水)にAKB48劇場で投票の速報が発表された。速報発表の様子は各劇場にも生中継され、メンバーもファンの皆様とともにその様子を見守った。速報時点での1位はHKT48の指原莉乃、2位はAKB48(NGT48兼任)の柏木由紀、3位はAKB48の渡辺麻友という結果になった。

 総選挙で強いのがSKE48ならば、逆に弱いグループがNMB48だ。エースである山本彩こそ5位となり、好発進であったが、かつてWエースと呼ばれていた渡辺美優紀の順位は18位といまいち。さらに、そこから下が悲惨だ。NMB48での速報でのランクインは山本、渡辺以外で、80名中でたったの6名(兼任メンバーは所属元で算出)である。

facebook シェア twitter google+ このエントリーをはてなブックマークに追加

ロピロピ TOP > 第7回AKB48総選挙 各グループを速報値から分析「次世代エースを圏外にしてしまったNMB48」

ページトップへ