このエントリーをはてなブックマークに追加

花澤香菜、太宰治の文学散歩した大学時代を語る 「好きだった作品に関わることができて嬉しい」

2019/11/03 に公開

劇場アニメーション『HUMAN LOST 人間失格』の完成披露上映会と舞台挨拶が11月2日、第32回東京国際映画祭にて行われ、声優の花澤香菜、木崎文智監督、作家の冲方丁氏が登壇した。

同作は太宰治『人間失格』を屈指のクリエイター陣が再構築したオリジナルアニメーション映画。舞台は医療革命により死を克服した昭和111年の東京。人々は体内のナノマシンをネットワーク管理する究極の社会システム“S.H.E.L.L.”(シェル)体制によって生かされていた。

facebook シェア twitter google+ このエントリーをはてなブックマークに追加

ロピロピ TOP > 花澤香菜、太宰治の文学散歩した大学時代を語る 「好きだった作品に関わることができて嬉しい」

ページトップへ