このエントリーをはてなブックマークに追加

元アイルネ比嘉奈菜子、不思議でポップな世界観の舞台に初挑戦

2019/04/18 に公開

テトラハウス 『虹の塒(ねぐら)』公演の詳細が情報解禁となりました。
第2回公演となる今回は元アイドルネッサンスの比嘉奈菜子はじめ、主宰・虹原が魅了されたキャストと強力なスタッフ陣を起用し、団体として更なる飛躍を図ります。
肝心の内容も、前回『夢の再結晶』(YouTubeに全編アップ中)を超える壮大さとテトラハウスらしいポップで不思議な、そしてドラマを目指し、大幅にパワーアップしています。

【テトラハウスとは】
 作品は全て、「いつ、どこなのかよくわからない世界」を舞台に、より普遍的なテーマをあくまで軽妙に扱っていきます。また、既存の価値観を解体・再構成し、普遍的で一回性の高いリアリティを創出していきます。
観客の皆様の明日からの生活観に変化をもたらす様な「何か」を残せる様な作品作りを目指し、「観客の皆様の満足度第一」を掲げています。テーマの探求、笑い、感動など、常に時代とお客様の感覚に寄り添い、「ポップ」であることを心がけています。

【メンバー】
・虹原昇
主宰・脚本・演出として、テトラハウスの核を担う人物。仙台で10年近く演劇に携わり、小説家でもある。転機があり東京へ進出する。写真嫌い。映画・アニメ・小説・アイドル・カフカ好き。フィクションオタク。

・高橋英信
テトラハウスのプロデューサー。岩手県花巻市出身。中宮川ふくろ名義で俳優として外部出演も行う。虹原に「お前が死んだらテトラは死ぬ」と言わしめる人物。ふくよか。人当たりもふくよか。

現在スタッフ・俳優を募集している。

【公演タイトル】
テトラハウス 『虹の塒(ねぐら)』公演


【あらすじ】
雨上がりの空に架かり、人々に希望を与える虹。
虹は、人々に希望を与える代わり、世界中の絶望や不安を吸い取って塒に戻ってくる。
塒には、その絶望や不安を浄化するのが仕事の娘たちがいた。
これは、そんな虹の塒で暮らす7人の娘たちの物語。

【会場】
「シアター・バビロンの流れのほとりにて」
〒114-0003 東京都北区豊島7丁目26-19
東京メトロ南北線王子神谷駅徒歩10分

【日程】
2019/7/17(水)~21(日) 全10ステージ(予定)

【上演時間】
100分予定

【チケット・席種】
前売 S席¥5,500-/A席¥5,000-/自由席¥4,000-
当日 自由席¥4,200-
当日精算のみ

【プレイガイド】
こりっちチケット
https://stage.corich.jp/stage/98087
2019/5/1 予約受付開始(こりっち内企画にてチケット無料プレゼント予定)

【キャスト】(Twitterアカウントを添えておきます)
〈第一弾発表〉
比嘉奈菜子ex.)アイドルネッサンス(ソニー・ミュージックアーティスツ) @hi_ga_775
宮田祐奈 @yuna_m1109
若松愛里 @___airi0121
うさみみ @rabbit_mimi_
〈第二弾発表〉
他3名
後日発表予定

【スタッフ】
照明 佐藤佑磨
音響 松本蓮
美術 佐藤あやの
衣装 仙洞田友
宣伝美術 盛島陵
スチール撮影 榊紘輝
制作 黒田能靖 ほか
制作補佐 柏原瞳
演出助手 新谷未來 渡部実生 柏原瞳
舞台監督 七感弥広彰
脚本 虹原昇
演出 虹原昇
プロデューサー 高橋英信
企画・製作 テトラハウス

【協力】
株式会社MICA 株式会社クロスハウス

お問い合わせは090-6625-4231(高橋)または tetrahouse2017@gmail.comまで

http://tetrahouse.jp/news

facebook シェア twitter google+ このエントリーをはてなブックマークに追加

ロピロピ TOP > 元アイルネ比嘉奈菜子、不思議でポップな世界観の舞台に初挑戦

ページトップへ