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乃木坂46 若月佑美は“思い”の人だったーーグループ在籍7年の軌跡と感謝を伝えた卒業セレモニー

2018/12/15 に公開

若月佑美は“思い”の人だ。それはこの7年間、彼女自身の夢との向き合い方、そして周りにいる人たちとの向き合い方を通して強く感じてきたことであり、12月4日に日本武道館で行われた彼女の卒業セレモニーを観てより強く実感したことである。

2017年が初の東京ドーム公演実施や日本レコード大賞受賞など、頂点へと上りつめる“飛躍”の1年だとしたら、2018年は生駒里奈や西野七瀬を含む1期生7名と2期生の相楽伊織の計8名がグループから卒業し、それと替わるように4期生11名が加入した“変化”の1年だったと言える。この卒業生8名の中に、グループ初期からの立役者のひとりである若月も含まれる。

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