2018/11/16 に公開
ほのかが初出演した渡辺紘文監督の映画「普通は走り出す」が参加している映画祭【MOOSIC LAB 2018】のオープンイベントに渡辺監督、荻原みのり、加藤才紀子と共に出演した。
MOOSIC LABは数々の名作や映画監督、ミュージシャンや役者を排出してきた音楽×映画の祭典。昨年2017年は「聖なるもの」「少女邂逅」「なっちゃんはまだ新宿」と3本が続々と単独上映を果たした。そして7年めを迎える2018年、長編10作品、短編11作品のエントリーが決定している映画祭。
今回のイベントは【MOOSIC LAB 2018】のオープニングイベントとして映画祭にノミネートされた作品の監督、出演者、アーティストが一堂に会し撮影時のエピソードや監督とアーティストのコラボレーションしたきっかけなどの普段ではきけない裏話を終始展開される内容となった。
渡辺紘文監督の「普通は走り出す」のステージではMCからほのかへ「はじめての映画出演はどうだったか」という質問に対し、「楽しく撮影ができました」と答えた後に、今回歯医者という役で「専門的な道具をうまく使えなくて監督の口の中を何度もバキュームで吸ってしまいました。痛かったと思います。監督、本当にごめんなさい」と撮影時のエピソードを語り、会場は笑いに包まれた。
最後に渡辺監督から「皆さんのおかげで良い映画ができたと思います。ぜひ楽しんで観てください。」という言葉でイベントは締めくくられた。
「普通は走り出す」は、東京・UPLINKにて11月17日から開催されるMOOSIC LAB 2018内で上映。11月17日開催の第11回おもいがわ映画祭でもスクリーンにかけられる。
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映画「普通は走り出す」
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MOOSIC LAB 2018長編映画部門に出品。
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