このエントリーをはてなブックマークに追加

MBS/TBSドラマイズム『この恋はツミなのか?』 オープニングテーマは柏木由紀の新曲に決定!

2018/11/05 に公開

2018年6月に発行された小学館刊ビックコミックス「この恋はツミなのか⁉」(作=鳥島灰人、作品名略称=恋ツミ)が、同年12月からMBS/TBSにおいてドラマ化されることが決定した。
(初回放送はMBSにて12月2日(日)深夜、TBSにて12月4日(火)深夜。全4話)

人気原作を異例のスピードでドラマ化した本作。W主演を務めるのは、駒田多恵役・柏木由紀と小日向大河役・伊藤健太郎。
柏木が演じるのは、童顔で巨乳の癒し系だが、実はプロの将棋指しという駒田多恵(こまだたえ・32)、対する伊藤が演じるのは恋愛経験なしでコミュ障気味の冴えないサラリーマンの童貞男子・小日向大河(こひなたたいが・24)。
タレ目・色白・癒し系のお姉さんでまさに今作の世界観ぴったりな柏木由紀と、話題作に数多く出演し大躍進を続ける今を時めく次世代カメレオン俳優の伊藤健太郎の2人が、この度“究極の格差恋愛”に挑む。

プロの将棋界を舞台に、冴えない童貞サラリーマンと年上女流棋士の“ツミ”気味の格差恋愛ストーリーを描く、12月スタート「この恋はツミなのか⁉」にぜひご期待いただきたい。
さらに、オープニングテーマは柏木由紀の新曲に決定。主演の柏木がオープニングテーマを務め、作品を更に盛り上げる。

◆柏木由紀コメント
女流棋士という役柄も実年齢よりも年上の女性を演じるのも、どちらも初挑戦なので、まずは将棋のことを勉強しながら役作りに挑んでいます。私が演じる駒田多恵は、将棋で勝負に挑むカッコいい姿と、普段の少し抜けた天然な姿のギャップが大きいので、ぜひそのギャップを楽しんで頂ければと思います!そして伊藤健太郎さん演じる大河くんがとても面白い役柄なので、彼の行動にもぜひご注目ください!

◆伊藤健太郎コメント
ドラマでは初の主演を、柏木さんと共に務めさせて頂けることがとても嬉しいです。僕が演じる小日向大河はコミュ障気味でクセが強いのですが、彼が成長していく姿が面白く、応援したくなるキャラクターです。セリフ量が膨大なので毎日必死に現場に臨んでいます。将棋、恋愛、コメディー、と沢山の要素を含んだ作品で、現場では今までにないくらいたくさんのチャレンジをさせて頂いているので、ぜひ楽しんで観て頂ければ嬉しいです。将棋、勉強します!

【ドラマ全体あらすじ】
恋愛経験なし。コミュ力なし。生き甲斐もなしの、こじらせ童貞サラリーマン・小日向大河(24)。彼が通勤途中の“あるアクシデント”で生まれて初めて恋をしたのは、童顔で巨乳の年上女性・駒田多恵(32)だった。癒し系の彼女の正体はプロの女流棋士で…!?こじらせ童貞サラリーマンと年上女流棋士の“究極の格差恋愛”が始まる。やはりこの恋は“ツミ”なのか…⁉

【オープニングテーマ】
アーティスト:柏木由紀
発売日:2018年12月5日(水)
レコードレーベル:YukiRing
タイトル:「タイトル未定」
※配信限定シングル及びECサイト限定他でのミュージックカード販売決定!
→詳細は後日、オフィシャルサイトにて発表!

柏木由紀 -YukiRing- オフシャルH.P:https://yukiring.jp/

◆柏木由紀コメント
ドラマのオープニング曲を歌わせていただくのが初めてのことなのでとても嬉しいです!
ドラマのはじまり、そしてわたしが演じるちょっと大人なキャラクターにぴったりな楽曲に仕上がっています。5年ぶりの新曲なので、レコーディングにも気合いが入りました!
たくさんの方にドラマと合わせて聴いていただきたいです。

<ドラマ概要>
■ ドラマイズム「この恋はツミなのか⁉」 
MBS/TBSドラマイズム枠にて12月より放送
MBS12/2より毎週日曜24:50~ 
TBS 12/4より 毎週火曜25:28~
主演:柏木由紀(AKB48/NGT48)、伊藤健太郎
原作:「この恋はツミなのか⁉」鳥島灰人(小学館刊 ビッグコミックス)
監督:小川弾(ドラマTX「カサネ」MBS「シメシ」他)
脚本:塩塚夢(ドラマNTV「結婚に一番近くて遠い女」他)

【オープニングテーマ】
柏木由紀「タイトル未定」(YukiRing)

【番組公式SNS】
ドラマ公式Twitter:@koi_tsumi
https://twitter.com/koi_tsumi

【ドラマ公式サイト】
https://www.mbs.jp/koi_tsumi/

facebook シェア twitter google+ このエントリーをはてなブックマークに追加

ロピロピ TOP > MBS/TBSドラマイズム『この恋はツミなのか?』 オープニングテーマは柏木由紀の新曲に決定!

ページトップへ