このエントリーをはてなブックマークに追加

CYNHNが語る、メインヴォーカル制から得たもの「“6人でCYNHN”が鮮明に見えてきた」

2018/09/20 に公開

でんぱ組.incを生んだディアステージ所属のCYNHN(スウィーニー) は、2017年にデビューした6人組ヴォーカルユニットだ。CYNHNの楽曲は、彼女たちの世代ならではの葛藤をストレートに歌う。しかし、そこには生身で“歌”と向かいあう輝きがいつもある。ヴォーカルユニットであるはずのCYNHNが、アイドルとしての眩しさをも見る者に感じさせるのは、そんな理由からだ。

そのCYNHNが、2018年9月19日に3rdシングル『タキサイキア / So Young』をリリースする。このシングルからCYNHNはメインヴォーカル制に移行することになり、両A面シングルの『タキサイキア / So Young』では、「タキサイキア」は綾瀬志希、「So Young」は青柳透がメインヴォーカルを担当。

facebook シェア twitter google+ このエントリーをはてなブックマークに追加

ロピロピ TOP > CYNHNが語る、メインヴォーカル制から得たもの「“6人でCYNHN”が鮮明に見えてきた」

ページトップへ