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欅坂46・織田奈那、主演務めた短編映画で初の舞台挨拶「不思議な気持ちでいっぱい」

2018/06/16 に公開

欅坂46の織田奈那が15日、国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2018」(SSFF & ASIA 2018)ジャパン部門でプレミア上映された初主演作品『未来のあたし』の舞台挨拶に登壇した。

本作は、映画『ヒーローマニア -生活-』『森山中教習所』『花宵道中』などを手掛けてきた豊島圭介監督がメガホンをとり、織田と櫻井淳子をW主演に迎えたショートフィルム作品。櫻井演じる46歳の家庭をもつバリバリのキャリアウーマンが、過去にタイムスリップし、高校時代の自分に出会う物語。

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