2017/12/12 に公開
今年で7回目となる「AKB48紅白対抗歌合戦」がTOKYO DOME CITY HALLで行われた。
今回はフジテレビの人気番組「FNS歌謡祭」「僕らの音楽」「堂本兄弟」など数々の音楽番組を手掛けているフジテレビのきくち伸プロデューサーが演出を努めた。
前座にはドラフト3期候補生が登場し、『ここがロドスだここで飛べ』を披露し、本編がスタートする前から会場のボルテージが最高潮に達していた。
今回はAKB48、SKE48、NGT48が紅組、NMB48、HKT48、STU48が白組という東西対決の組み合わせで、それぞれがパフォーマンス。まず白組の指原莉乃が大ファンと公言するモーニング娘。’17が登場して自身の持ち歌である『One・Two・Three』を披露した。まさかの登場に会場の歓喜は尋常じゃないほど。
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