このエントリーをはてなブックマークに追加

欅坂46 土生瑞穂、存在感を高めて掴んだ初フロントメンバー パフォーマーとしての進化を考察

2017/10/13 に公開

欅坂46の5thシングル曲「風に吹かれても」のMVが10月2日に公開された。黒スーツを纏ったメンバーが、笑顔と共に凛々しいダンスを鮮やかに踊る姿が話題に。この映像を通して、欅坂46のダンスパフォーマンスのレベルの高さを再確認することができた。

本稿では、ここにきてダンスで目覚ましい成長を遂げ、パフォーマーとしても欅坂46を支えている土生瑞穂に注目したい。

今回「風に吹かれても」で初フロントに選ばれ、同シングルのカップリング曲「結局、じゃあねしか言えない」にも5人組ユニット・五人囃子(石森虹花、織田奈那、齋藤冬優花、佐藤詩織、土生瑞穂)のメンバーとして参加している土生。学生時代に美容の世界に憧れ、高校3年生の時に美容学校を受けようとしたが、友人の勧めで欅坂46のオーディションを受けたという。

facebook シェア twitter google+ このエントリーをはてなブックマークに追加

ロピロピ TOP > 欅坂46 土生瑞穂、存在感を高めて掴んだ初フロントメンバー パフォーマーとしての進化を考察

ページトップへ