2017/05/18 に公開
吉本新喜劇の座長、内場勝則主演の舞台「FILL-IN(フィル・イン)~娘のバンドに親が出る~」が、7月13日(木)~23日(日)東京・紀伊國屋ホールで公演される。それに先駆け、舞台制作発表を兼ねた会見が吉本興業・東京本部で行わた。
この舞台は演出家、劇作家、俳優として多才ぶりを発揮する、後藤ひろひと(「パコと魔法の絵本」原作」)の作・演出で、東京での7年ぶりの新作公演となる。内場がある出来事をきっかけにガールズバンドのドラム担当になるというコメディストーリー。
ガールズバンドのギター担当に相楽樹、ベースに乃木坂46の松村沙友理、キーボードを千菅春香が担当する。会見には後藤をはじめ、主演の内場、相楽、松村、千菅、そして吉本新喜劇の重鎮、池乃めだかが一堂に会した。
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