2017/05/02 に公開
5/1に発売された雑誌「ENTAME genic」に元アイドリング!!!22号の倉田瑠夏が約2年ぶりにグラビアに挑戦する。
アイドリング!!!を卒業して以降、相棒の橘ゆりかとコンビを組むBooing!!!での音楽活動やタレント活動、最近ではDJの活動も行ない、幅広く活動の裾野を広げている。
そして今回はDJ LUKA名義でのグラビア挑戦!アイドリング!!!の頃からこんなにオトナになったのかと驚かせる内容となっている。
同窓会で久々に集まった時にクラスで目立たなかった子が急にきれいになっていて、あの時もっと話しかけておけば!という気持ちになったことがある人はいるのではないだろうか。今回のグラビアはそんな印象を受ける人も多いはずだ。
なぜ2年ぶりにグラビアをしようと思ったのか心境を本人に聞いてみた。
「最初は水着になったりするのも恥ずかしいなとか友達に見られたらどうしようとか恥ずかしい気持ちが大きかったのですが、大学生になり、大学の仲良しの女の子の友達に、るかちゃんはグラビアやらないの?やってほしい!やったら教えてね!!!って言われることが多くなって、グラビアに対して意識し始めました!今回のグラビアのことも、私のSNSをみて知ってくれて、見たい!って言ってくれて喜んでくれたので、私自身もすごく嬉しいです。もちろん二十歳になった記念でもあります。」
Q.2年ぶりのグラビアで自分が成長した部分とかアイドル時代に比べて苦労した部分などはありますか?
「アイドリング!!!のときや、昔グラビアをしたときは中学生とか高校生だったので、あまりなにも考えてなかったり、1人での撮影だと恥ずかしい気持ちがあったのですが、今回の撮影では自分自身楽しんで撮影できて、あ、大人になったな。って自分でも実感しました(笑)。意識的には今回が初のグラビアって感じるくらい感覚が違いました!グループの時と違い、ソロとしてなので、1人の大人として、女性として、前に進んで行けるようにこれからも努力していきたいと思います!」
編集担当からもコメントが届いている。
「アイドリング!!!から1年半。撮影までは、あの頃と変わらないままの倉田瑠夏さんでしたが、撮影モードに入ったら「これが、DJ LUKAなのか」と。表情は大人っぽく、体も(少し)引き締まり、現在グラビアで活躍するアイドルたちに引けを取らない”被写体”でした!」
今回撮影を担当したカメラマンの佐藤祐一は
「5年ぶりに撮らせてもらいましたが、女の子の5年って凄いですね!LUKAちゃんの柔らかい大人の色気にドキッとさせられながら本気で撮らせてもらいました。いやーいい女になっちゃいましたね!」
とコメントしている。
今後も幅広く活動をしていくであろうDJ LUKAに今後も注目だ!
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