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【特別インタビュー】清 竜人25 フィナーレへ向けたラストスパート 楽天チケット×僕らのアイドル応援マガジン“ロピロピ”

2017/03/31 に公開

2016年11月20日、全国ツアー「清 竜人25 ライブツアー 2016 秋」の最終公演で解散を発表したシンガーソングライターの清竜人率いる一夫多妻制のアイドルユニット「清 竜人25」。

女性アイドルグループの解散発表はMCで涙を流しながら行うのが一般的だが、この日は最後の曲のパフォーマンス中に竜人さんが「清 竜人25、解散します。ごめんね。」と突然告げ、スクリーンには「清 竜人25♡ 解散♡」と映される斬新な発表方法。集まった多くのオーディエンスや関係者に衝撃を与えた。

▽清 竜人25、解散発表!@ZEPP TOKYO 2016.11.20
https://www.youtube.com/watch?v=eoHnsN3u3s8


そんな清 竜人25は2017年4月よりラストツアー「メーク♡ラブ♡ツアー」で全国11か所を1か月かけて周り、6月17日に全曲披露の4時間ライブ「ラスト♡コンサート」を自身最大の会場となる幕張メッセイベントホールで行う。

一夫多妻制のコンセプトや独特のステージングでデビューから常にアイドルシーンに話題を振りまいてきた清 竜人25はどんなフィナーレを飾ってくれるのか、その想いを訊くべく清家にお邪魔した。


【異例の解散発表をした清 竜人25。その心境は?】

――昨年11月20日の解散発表、あんな清々しい発表は初めてで度肝を抜かれました。当時の皆さんの心境はいかがでしたか?

清 亜美(第3夫人):吐きそうでした(笑)。悲しさではなくて、プレッシャーと「どういう反応が返ってくるんだろう?」という緊張感でその日1日気が気じゃなくて、ご飯も喉を通らないくらい。間違いなく一番記憶に残るライブで、ラストコンサートより緊張したと思います(笑)。

――清々しい発表に見えましたが、皆さんは全然清々しくなかったと…。

夫人一同:こっちは必死でしたよー!(笑)

――むしろ「なんでこんな清々しく発表しないといけないんだ」という感じですか?

清 優華(第7夫人):本当にそうです(笑)。

――ちなみに、発表方法を決めたのは竜人さん?

清 竜人:色んな方法を考えたんですがオーディエンスはその日を楽しみにしていて解散発表をすると思っていないので、どんな方法が一番ダメージ少なくハッピーに伝えられるかなと考えた結果、“パフォーマンスの一環として”発表するのがベストかなと。

――オーディエンスへの配慮を理由として挙げていますが、竜人さん個人としても“しんみり”をお好きでない印象があります。

竜人:ネガティブな事さえハッピーにしちゃえるのが、うちの特徴でもあるので。

――ラストコンサートもハッピーに終わるのかなと予想しています。

竜人:まだ決まってはいないですが、シュンとしているのはうちらしくないかなと。


清 竜人さん



【清 竜人25 の最終章“解散”についての想い。世のアイドルが何年もかけて行う事を最後に詰め込む。】

――解散発表までの経緯を教えていただきたいです。

竜人:もともとは1年間くらい活動して、3枚のシングルと1枚のアルバムをリリースして作品を残せれば終わってもいいかなと考えてたんですけど、メンバーの入れ替えや1枚のアルバムじゃ表現し切れなかった部分もあって。個人的にやってて楽しい部分もあり色んな要因があって「あと1枚くらいアルバムを出してもいいかな」と。当初1年で終わるはずだったものを、3年続けた感じですね。

――Zepp Tokyoで発表するという事など具体的にスケジュールを決め始めたのはいつ頃からですか?

竜人:ちょうど1年前くらいかなぁ…。(ラストコンサートの)幕張メッセを押さえたのもその辺りで。世のアイドルに多いですけど“急な解散”や“今決まっているライブで終わり”にはしたくなくて。周ってない地方もたくさんあったんで、レコ発でツアーをしっかりやってその後解散、いうお膳立てをしたうえでアナウンスしたいと思ってたんで。

――解散について夫人の皆さんはいつ頃知ったのでしょうか?

夫人一同:ちょうど1年前ですね。

――同時期に伝えられていたんですね。当時の状況はどうでしたか?

清 美咲(第4夫人):「ああー」って感じです(笑)。

――(笑)。

美咲:竜人くんの前のプロジェクトも長く続いていたわけではないので、25も「いつ解散してもおかしくない」と常に思ってました(笑)。寂しくはなりましたけど、すぐにラストコンサートへ向けて気持ちを切り替えられましたね。

清 咲乃(第1夫人):驚かなかったですね。

――他のメンバーより活動歴が短い優華さんは未練ありませんか?

優華:最初からちょっとわかってましたので(笑)。(活動は)2年くらいでしたけど、皆とは5年くらい一緒にいるくらい密な関係なので。最後にツアーもできるし、満足です。

――では、夫人の皆さんは活動に未練や不完全燃焼感はない?

亜美:そうですね。今までの活動よりもこれからの(解散に向けての)活動のほうが密になるので、そこで完全にやり切ると思います。こんなに長くツアーをする事も今までなかったので、完全燃焼します!

――世のアイドルが何年もかけてやる事を全部ギュッと詰め込む感じですか?

亜美:ありがたい事にそうなりそうです!

――なるほど。「もしかして夫人にはギリギリで伝えられたのでは?」という考えもあったのですが、きちんと事前に夫婦間で話しをされていたんですね。

咲乃:はい、今はハッピーです。


清 咲乃さん(第1夫人)



――そして解散後は表に出ず夫婦生活を満喫されるんですよね?ハッピーですね。
※「専業主婦としては引き続き竜人くんと愛を育んでいく」と発表されている。

亜美:そうですね。洗濯物たたんだりとか。毎日旦那の帰りを待ちます。

清 可恩(第6夫人):洗濯物たたむの苦手…。

――夫人の皆さんは今後“働きに出る事”(芸能活動再開)はないんですか?

亜美:メインは家事手伝いなので、合間で居酒屋に飲みに行くくらいですかね(笑)。

――それはお仕事のほう?(笑)

優華:スナック亜美(笑)。
※清 亜美さんによるトークイベント。

亜美:むしろ旦那を食べさせますか(笑)。

――旦那さんとしては、共働きはOK?

竜人:むしろ俺が専業主夫に…(笑)。

一同:(笑)。

可恩:家事やってほしい(笑)。

――家事やりながらたまに楽曲作ったりとかですかね。…これはラストコンサートで竜人さんだけ卒業の可能性ありますか?(笑)

夫人一同:それめっちゃいい!(笑)

可恩:「俺が家庭に入ります!」って?(笑)

優華:それ面白い(笑)。

――楽しみにしてます(笑)。


【清 竜人から見るアイドルシーンや清 竜人25の目指したもの】

――アイドルシーンに携わっている者として、「エンターテイナー」「ミュージカル」など異質な評価を受けている清 竜人25の構想を聞かせていただきたいです。もともとはどこを目指していたのでしょうか?

竜人:もともとソロで活動してましたが、アイドルカルチャーを取り入れてグループとして活動するプロジェクトを始められたら、うまい意味でアイドルシーンとそれ以外がクロスオーバーしたようなファン層や新しい媒体だったりとか含めて、面白い場所で面白いスタンスで活動できるんじゃないかという企みがありましたね。

――長く音楽シーンに携わっている竜人さんですが、実際にアイドルシーンに深く関わってみていかがでしたか?熱量やファン層など。

竜人:うーん…お金はよく使うんじゃないですか?

――(笑)。

竜人:コレクター体質の人が多いんじゃないですか?リスナー・音楽ファンとはちょっと違って、音楽だけじゃない側面を期待してたりだとか、逆にそこに惹かれて音楽にも食いついてるのか。

――音楽シーンの1つにカテゴライズしていいのか難しいところですね。そんな中、清 竜人25の独自企画である“ハーレム♡フェスタ”は個人的に興味深かったです。竜人さん個人としては最高でしたか?
※竜人さん以外の出演者がすべて女性、というハーレムイベント。

竜人:最後の「ハーレム♡フェスタ♡SPECIAL」はたくさんのアイドルが集まって楽しかったですけどね。一堂に会して『Mr.PLAY BOY…♡』(清 竜人25)をやったんですけど、色んなアイドルのスカートの中を覗けたり(笑)。

亜美:嫁のを覗かないんですよ!

竜人:覗いても良い反応しないし…。

美咲:亜美ちゃんは覗かれても「ああー」って反応しかしないじゃん(笑)。

亜美:とっておきの穿いて行ったのに覗きもしないから!

優華:とっておき!?

――だいぶ怒ってますね(笑)。

咲乃:闇が深い(笑)。

優華:ガチ(笑)。

――ちなみに公開OKであれば、竜人さんの好みのアイドルを教えてください(笑)。夫人以外で。

竜人:ええー…インタビュー終わるまでには考えておきます。

亜美:やっぱり私でしょ。

美咲:亜美ちゃんはない(笑)。

――「やっぱり夫人が一番です」も回答アリにしますね。

竜人:普通に他のアイドルから選びます(笑)。

――夫人の皆さんは、竜人さんが他のアイドルへイチャイチャしに行く事へ嫉妬はありますか?…亜美さんは怒りですかね?(笑)。

亜美:「うちの旦那がすいません」って感じです(笑)。25の枠の中だからこそ許されてるのに…このデリカシーのなさ!

竜人:こないだ、シンガーソングライターのSalyuと対談した時に「自分のプロデューサーが他の子をプロデュースする事はどうか」が議題になって、(Salyuは)嫉妬するって言うてたんですけど、そういうのを(夫人にも)感じて欲しいんやけど…。

亜美:表立って嫉妬すると調子に乗っちゃうので、駆け引きしてるんです!

竜人:まだやってんの?(笑)

――実際に今の竜人さんの話しはいかがですか?例えば、今後他の女性アーティストに楽曲提供したり、プロデューサーとしてがっつり組んだり…。

竜人:俺は表に出ぇへんけど、アイドルグループのプロデューサーやるとか。

――アイドルとしばらく遠征しますとか。

夫人一同:やだやだやだ!

美咲:表に出ないほうが嫌。裏では親密そうで。うちらは堂々とステージで見せてるじゃん?

――夜旦那の携帯をチェックしたら、アイドルからの着信だらけになったり…。

咲乃:消します(笑)。

美咲:携帯見ちゃうかも!最終的に指紋認証されそう(笑)。

可恩:でたー!うちは携帯見ない~。

――これは解散しないほうが(夫人たちが)平和じゃないですか?(笑)

竜人:(苦笑)。

――真面目な質問ですが、今後女性アーティストに携わる可能性は?

竜人:可能性はありますけど、アイドルモノについてはこの3年で結構やったのでちょっと疲れたかなと。

――どちらかというと、違うジャンルや知らない世界に行きたい?

竜人:そうですね。

夫人一同:(ほっ)。


【毎回違ったライブを。1か月後に迫るメーク♡ラブ♡ツアー】

――家庭の話しに入り込みすぎてしまってすみません。ではそろそろ本題に入りたいので、まずはラストツアーについて話しを聞かせてください。

美咲:今回のツアーでは行った事のないところが含まれていて。盛岡、新潟、などなど食べ物の美味しいところが…。

――あれ、プライベートな内容?(笑)

美咲:ツアーは…頑張ります!

優華:頑張ります!

亜美:ちょうど2ndアルバム『WIFE』(4月12日発売)が発売されてすぐツアーが始まるんですが、初回限定盤にはライブ映像が入っていますので映像を観たうえでライブに来てほしいです。新曲(『愛してる♡キスしたい♡Hしたい♡』など)も一緒に歌ったり踊ったりできるところがあり盛り上がる曲なので、ぜひこのアルバムを買って聴いて観て予習して、雰囲気を感じて頂いてからライブに来てほしいですね。つまり、ぜひ買ってください(笑)。

▽清 竜人25「愛してる♡キスしたい♡Hしたい♡」MV
https://www.youtube.com/watch?v=AaI6I6PhPkE


清 亜美さん(第3夫人)



――ちなみに、ホームではない土地でのライブは普段と何か違いますか?

可恩:ファンの方の温度感が全然違って。今回は全会場チェキ会があって皆さんに会える機会があるので楽しみ。

竜人:今回は盛岡がいい。

美咲:神現場になりそう。

――どういう事ですか?

美咲:(インタビュー時点で)あまり人が入っていないんです。そういう時のほうが神現場になるんですよ私たちの場合。すごくテンション上がっちゃうので。

優華:暴れ出しちゃうかな…。

美咲:盛岡、熱いです(笑)。

咲乃:そして名古屋は会場が大きくなったんですよ!よく行くんですけど、毎回大きくなってるよね?成長を感じました。

亜美:名古屋の人は温かいよね。

――今回のツアーは、1日1日違う体験ができそうですね。

咲乃:全然違うと思います。

――もう1か月を切りますが(インタビュー時点)、今の心境はいかがですか?

夫人一同:体力が…。

可恩:私は5キロくらい痩せてからツアーに挑もうと思うんです。(遠征先で)よく食べるので(笑)。

――1か月で5キロ痩せる…?

可恩:やります!…3キロくらいで(笑)。


清 可恩さん(第6夫人)



咲乃:まだ振付けができていない曲もあるので頑張っています。

美咲:アルバムの曲を中心にするのであれば、ほわほわした甘いライブになるのかなと思います。『25♡』はやらないよね?
※2016年11月20日@ZEPP TOKYO公演で披露された、解散を伝えるために作られた楽曲。

竜人:たぶんやるかなぁ…。

美咲:毎回やったら“解散”の印象が薄れちゃうよ!?

竜人:「ツアーは来れるけどラストコンサートには来れない」って子もいるだろうし。

――ツアーをどういう位置づけにするかですよね。ラストコンサートに来られない人の為に周るのか、ラストコンサートに向けてのツアーなのか。

亜美:でも私たちは毎回100%でやるので。アーティストなんで。規模の大きさとかじゃないです全部100%、むしろ120%くらいの力でぶつかっていくのでツアーとかラストコンサートとか幕張メッセであろうと盛岡であろうと私たちは常に人を笑顔にする為に120%の力でやる、それがアイドルです!(原文ママ)

美咲:真面目なのか不真面目なのかわかんないよー!

咲乃:ぜったい不真面目!笑い堪えてるし(笑)。

――最初“アーティスト”って言ってるのに最後は“アイドル”って言ってますし(笑)。

可恩:ぶれっぶれで内容薄っぺらいからね!(笑)

――ちなみにどっちに統一しましょう?

亜美:アーティストで(笑)。

美咲:アーティストなんだ…(笑)。


清 美咲さん(第4夫人)



【ラストなのでハッピーに終わらせたい。ラスト♡コンサートは幕張メッセで全曲披露4時間】

――(笑)。では、ラストコンサートの話しに移りたいのですが…ライブ時間4時間と書いてありますが本当でしょうか?目を疑いましたが。

優華:はい、4時間です。

竜人:3時間半に…。

夫人一同:4時間です!(キッパリ)

竜人:こないだの全体ミーティングで「4時間やんないとダメ?」って言ったら、制作側が「3時間半くらいでいいんじゃないですかね」って…。

夫人一同:ダメ!詐欺じゃん!!

――(笑)。まだ決まってない部分たくさんあると思いますが、公開できる範囲でライブの方針などを。

竜人:基本的にはラストなのでハッピーに終わらせたいと思っているのと、1つのプロジェクトの集大成でもあるのでヒストリーを追えるような構成になったらいいなとは思ってます。

――大きい会場を活かした演出なども考えられていますか?

竜人:トロッコか何か乗ろうかなと(笑)。

夫人一同:やりたーい!

――清 竜人25はいつも決められた演出構成などに沿ってライブをしているんですか?それともその場のノリを重視しているんですか?

竜人:普段はアイドルというよりバンドのノリに近いんであまり演出や振りは決めないですね。ラストツアーに関しては作りこむと思いますが。

――当日、一番可愛いメンバーにやんちゃしに行ったりは?(笑)

竜人:それはあります(笑)。絡んでる回数を数えてもらえれば、僕の3年間の推しがわかるかもですね(笑)。

――それいいですね(笑)。

亜美:やりがいがありますね!

――それではこの辺りで締めに入りたいと思います。最後に気合を込めたメッセージをお願いします。

優華:清 竜人25最後のツアーなので皆で一致団結して素敵なライブにしたいです。ライブに来た事がない方もこのツアーでたくさんの場所を周るので目に焼き付けて25を忘れないでほしいです。忘れられないようなライブにします!


清 優華さん(第7夫人)



イベント情報

清 竜人25ラストコンサートのチケットは楽天チケットにて先行発売中!チケットの購入はポイント貯まる、楽天チケットで!

<<チケット詳細はこちら>>


<清 竜人25“ラスト♡コンサート”>
2017/6/17(土) 幕張メッセイベントホール
開場 15:00 / 開演 16:00(20:00終演予定)
前売り ¥8,000 (税込み)

<清 竜人25“メーク♡ラブ♡ツアー”>
前売り¥6,000 / 当日 未定 ※全自由・ドリンク代別
■2017/4/20(木) 名古屋 DIAMOND HALL
開場 18:00 / 開演 19:00

■2017/4/21(金) 大阪 BIGCAT
開場 18:00 / 開演 19:00

■2017/4/23(日) 東京 TSUTAYA O-EAST SOLD OUT!
開場 17:00 / 開演 18:00

■2017/4/24(月) 東京 TSUTAYA O-EAST
開場 18:00 / 開演 19:00

■2017/5/11(木) 札幌 cube garden
開場 18:00 / 開演 19:00

■2017/5/16(火) 仙台 darwin
開場 18:00 / 開演 19:00

■2017/5/17(水) 盛岡 Club Change WAVE
開場 18:00 / 開演 19:00

■2017/5/19(金) 新潟 NEXS
開場 18:00 / 開演 19:00

■2017/5/26(金) 京都 KYOTO MUSE
開場 18:00 / 開演 19:00

■2017/5/27(土) 神戸 VARIT SOLD OUT!
開場 17:00 / 開演 18:00

■2017/5/28(日) 岡山 YEBISU YA PRO
開場 17:00 / 開演 18:00

■2017/5/30(火) 福岡 BEAT STATION
開場 18:00 / 開演 19:00

▽清 竜人25公式サイト
http://www.kiyoshiryujin.com/25/index.html


【おまけ:竜人さんが気になるアイドルは?】

――最後は竜人さんの好みを訊いて終わりたいと思います(笑)。まずは夫人方の予想をください。

優華:ベイビーレイズJAPANさんとか…。

美咲:傳谷さん可愛いんですよね~。

咲乃:でも、りこぴん(大矢梨華子さん)みたいなタイプが好きかも。可愛い系というか。

美咲:フィロソフィーのダンスの奥津マリリちゃんとか。

――グラビアでもよく見ますよね。

咲乃:あとは乙女新党の高橋優里花さん?

亜美:基本的には“可愛い系”なんですよね…ロリコンじゃん(笑)。

美咲:バンドじゃないもん!の甘夏ゆずちゃん。スタイルいいですよ。

――色んな意見が出ましたね。ではご本人から回答を。

竜人:正解が出てビックリしたわ。乙女新党のピンクの子(高橋優里花さん)。

夫人一同:ええーーー!!!

亜美:気持ち悪い!!この子は可愛いけど…。

可恩:可恩より年下だよ…?

亜美:未成年じゃん!

可恩:物申したい!私もピンク担当でツインテールですー!

――ちなみに理由は?

竜人:雰囲気かなぁ…。

亜美:ロリコンじゃん!!

――どうしようこのままインタビュー終わりそう…。

亜美:大丈夫ですこのまま締めてください(笑)。

――ありがとうございます(笑)。では「次回の清 竜人は、“いちごみるく色に染まりたい。”をプロデュース!?」で期待しています(笑)。
※高橋優里花さんがメンバー兼プロデューサーを務めるグループ

夫人一同:(笑)。


<<チケット詳細はこちら>>

▽清 竜人25公式サイト
http://www.kiyoshiryujin.com/25/index.html

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