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「ドリーム号」なしでは語れない AKB48横山由依の候補生時代

2017/03/03 に公開

ジェイアールバス関東と西日本ジェイアールバスが運行している、東京と大阪を結ぶ夜行高速バス「ドリーム号」の新たなラインナップとして新型車両の発表会が都内で開催された。

この程「ドリーム号アンバサダー」に就任したAKB48総監督・横山由依が登壇。公募していた「新ドリーム号」の名称について、選考にも加わった横山から発表された。

「新ドリーム号」の名称は「ドリームルリエ(relie)」。フランス語で”結ぶ、縁をつなぐ”という意味があるという。横山は「私の名前”由依”っていうんですが、両親が人と人を結ぶという意味で”結(ゆい)”の音で名前を付けてくれたので、凄い運命を感じました」とエピソードを語った。また「ドリーム号」誕生48年ということで、その縁も感じます」と笑った。

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