2017/01/01 に公開
2009年にAKB48、9期研究生に合格し、歌もダンスも苦手でポンコツと呼ばれた15歳の少女がたくさんの経験を重ね、22歳の自立した女性へと成長。島崎遥香卒業公演は、自身が初めて自らの拳でつかみ取ったセンター曲「永遠プレッシャー」(29th)から始まり、板野友美、大島優子、渡辺麻友と4人センターの一人に抜擢された「さよならクロール」(31st)、単独センターで、MV解禁を映画館で行った「僕たちは戦わない」(40th)、そして先日リリースされた46thシングル「ハイテンション」と自身がセンターを務めた4曲からスタートした。
ロピロピ TOP > ぱるること島崎遥香ラスト劇場公演で塩対応ならぬ満面の笑顔でお別れ