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三重のご当地アイドル煌めき☆アンフォレントが来社。特別インタビュー【キラフォレ編】

2016/10/20 に公開

2016年9月25日、千葉県・幕張メッセで行われた日本最大級の女性アイドルが集うイベント「@JAM×ナタリーEXPO2016」に出演した、三重県のご当地アイドル・煌めき☆アンフォレント(通称:キラフォレ)。

結成1年にして@JAM EXPOへ出演、はるばる三重からやって来た彼女たちに、@JAM帰りに南麻布ラボ(lopi lopi(ロピロピ)運営会社)へ遊びに来ていただき、プロデューサー・へなぎ氏を交え、いろいろとお話しを伺ってみた。筆者がキラフォレを観るのが@JAMで2回目という勉強不足の為、新規のつもりでいろいろと話しを伺ってみた。


▼インタビューテーマ
・@JAMの感想
・キラフォレとは?
・なぜキラフォレに入ったのか?
・三重県のPR


結成1年目で@JAM EXPOへ出演。裏では有名なアイドルに出会えて高まっていたメンバー

--まずは、自己紹介をお願いします。

一同:私達、三重のご当地アイドル「煌めき☆アンフォレント」です。よろしくお願いしまーす!

西ひより:煌めき黄色担当の、「ぴよちゃん」ことリーダーの西ひよりです。よろしくお願いします。

二條満月:ライトブルー担当の、「みっきー」こと二條満月です。よろしくお願いします。

小日向りぃり:フェアリーピンク担当の、「りっぷる」こと小日向りぃりです。りっぷるが「はりきー??」と言ったら、「りっぷるー!」と返して下さい。
いきまーす!「はりきー??」

一同:\\\りっぷるー!!♡///

花乃木りおな:はなまるオレンジの、「りおまる」こと花乃木りおなです。よろしくお願いします。

茉井良菜:サーモンレッド担当、「らなてぃん」こと、茉井良菜です。よろしくお願いします。


--@JAM×ナタリーEXPOお疲れ様でした。いかがでしたか?

西:すごく広くて大きいステージで、沢山の方に見て頂いて。経験の少ないトークステージやゲームコーナーなどもできて、凄く良い体験になりました。色んなアイドルさんとも会えて良い刺激を受けたので、ここからさらに飛躍できたらいいなって思いました。ここまで大きい会場は、新木場スタジオコースト(8月13日 アイドル甲子園)以来です。

--色んなアイドルさんに~とお話しいただきましたが、楽屋をウロウロしていたんですか?

二條:2時間くらいウロウロしていました、ケータリングコーナーを3往復したり(笑)

--で、張っていたわけですね?(笑)

二條:遭遇したらいいな~と思って(笑)

--ちなみに、アイドル好きの方はいらっしゃいますか?

一同:全員…?

--(笑)では、オタク的な意味では他のアイドルさんのステージを観てどうでしたか?

西:最高でしたね!

花乃木:本当はコールをもっとしたかったんですが、衣装だったので恥ずかしくて控え気味になってしまったのが残念です(笑)

--コールしたんですね(笑)。

花乃木:小さな声で、あと心の中で(笑)。

--会場規模や熱気はどうでしたか?

小日向:凄かったです。ひとつの会場でいくつも同時にライブをするようなイベントは初めてだったのでビックリしました。


--今回のイベントで学んだ事や、感じた事はありますか?

二條:出会ったアイドルさんたちが凄く優しくて。オフで会った時は優しくないというイメージがあったのですが、ずっと笑顔で喋りかけてくれて。自分達が大きくなった時も初心を忘れちゃいけないなと思いました。

--@JAM EXPOはとても大規模なアイドルイベントですが、結成一年目での参戦を、どう感じましたか?

西:まさか出演させて頂けるとは思っていなかったので、凄い事だなと思っています。

小日向:「頑張るぞ」という気合以上に「嬉しい」「ひたすら楽しい」という気持ちのほうが大きかったです。

花乃木:(ライブステージは)5分と短かったのですが、本当に楽しくて、気合を入れて頑張りました。気合を入れすぎちゃったんですが、ファン以外の方も凄く盛り上げてくれて、凄く嬉しかったです。

小日向:ステージの前にトークショーがあったので、初めて見てくれた方にも沢山アピールできたかと。ライブの後でTwitterのフォロワー数も少し上がったので(笑)


小日向りぃりさん



三重県ご当地アイドルなのに三重出身がいない!?個性が強すぎるキラフォレについて

--結成の経緯を教えてください。

へなぎP:(結成の)1年半前から構想はあったのですが、三重サミットがあった事がきっかけですね。三重ではむこう3年くらい大きなイベントが続く事が決まっていたのですが、当時、三重にご当地アイドルがいなくて。さらにライブハウスもなく、エンターテイメントが育っていない環境だった為、三重ご当地アイドルを結成してみようと。そして、長く活動を続けて行くには「ライブアイドル」ではなく、地域に密着し、地域に愛されるメンバー・グループにしたいなと思っていました。

 ところが、「三重県出身」に絞ってオーディションをしたところ、可愛い子がいなくて(笑)他の地域からも集めて結成したところ、三重県出身メンバーがいないグループになりました(笑)


▼メンバーの出身地とアイドル経験
・初期メンバー
西ひより:愛知県。グループでの活動経験あり
小日向りぃり:岐阜県。ソロでの活動経験あり
二條満月:京都府。活動経験なし

・追加メンバー
花乃木りおな:愛知県。グループでの活動経験あり
茉井良菜:奈良県。グループでの活動経験あり


--メンバーの皆さんは、ご当地アイドルをやりたかったんですか?

小日向:私はしたかったです。

へなぎP:この子はもともと岐阜でアイドルをしていたんですけどね。なんで、岐阜のアイドルなのに三重なんですかって言われました(笑)

--ご当地アイドルが「上京」は聞きますけど、別の地域に「お引越し」は珍しいですね。


西ひよりさん



--それでは、キラフォレのコンセプトを教えてください。

西:他のアイドルグループより、変わっていて、違う、記憶に残るグループを作りたい。

 変わって「Unusual(アンユージュアル)」
 違った「Different(ディファレント)」
 記憶に残る「Unforgettable(アンフォゲッタブル)」

 これらの英単語を組み合わせて「Anforent(アンフォレント)」という言葉ができました。

 初めはアンフォレントだけだったんですが、それだけだとパッとしないので、ステージでキラキラした存在でありたいの「煌めき」と、宇宙を表す星「☆」を真ん中に足し、「煌めき☆アンフォレント」というグループ名になりました。


--次に、キラフォレの魅力について。アイドルに詳しい方がたくさんいらっしゃるそうなので、他のアイドルとは違うぞ!という話をお願いしますね(笑)

西:キラフォレは、とにかく個性が強い(笑)。色んな地域から色々な子が集まっているから、違った色が出せる。あとは、三重県のご当地アイドルなのに、三重出身が誰もいないっていう所とか…(笑)。

花乃木:個性といえば、りっぷるさんですね。りっぷるさんは妖精さんなんですけど。

小日向:はい、りっぷるは妖精さんなんです。

--…。

--妖精さんはカメラにちゃんと写りますか?

小日向:カメラに映るタイプの妖精なので大丈夫です!(笑)

--いろいろツッコミたいところではありますが、まずは他の方の話しも聞きましょう。他には?

小日向:あとは関西人(二條さんと茉井さん)がいる、とか。

--訛りはありますか?

二條:もう周りに染められたので(笑)普段は出ないです。

茉井:レッスンで歌詞を朗読した時に、いつの間にか関西訛りになってしまい、周りにクスクス笑われた事はあります(笑)

--地域も経歴も異なるメンバーの集まりなので、最初は大変だったのでは?

二條:特にトラブルはなかったと思います。

--素人出身の二條さんが言うと説得力ありますね(笑)

二條:アイドル業界は色々と大変という話を聞いていたけれど、キラフォレ自体はとても平和で、喧嘩もないですね。個性のある者同士が1つのお皿に乗っかってまとまってしまったというか(笑)。


--ちなみに、一番個性が強いメンバーは誰ですか?

茉井:一番個性がぶっ飛んでるのは、ひよりさん。頭がおかしい…(笑)

西:頭がおかしすぎて、最近生活に支障が出てます(笑)キラフォレは真面目な子が多いので、おバカキャラを目指していたら、極めすぎて本当になってしまったというか(笑)

茉井:ひよりさんは天才で、凄くミラクルが起きる人なんですよ!例えば、カメラを向けた瞬間に何かにぶつかったりとか(笑)

西:あと、漢字が読めません(笑)。

二條:メンバー内で交換ノートをしているんですが、漢字が書けなさすぎて。自分たちの曲名も全部ひらがなで書いてて(笑)

西:『幻影★ギャラクティカ』の「幻」が、幼虫の「幼」になっちゃったり。

--あの…、なんでリーダーされているんですか?(笑)

西:自分を成長させたかったっていうものあるんですけど、誰かの何かになりたい、人を支える存在になりたくて。

--という事は、立候補したんですか?

西:はい!

へなぎP:ではないです。本人がそう解釈しているだけです。

一同:(笑)

へなぎP:リーダーを選ぶ際、年齢より芸歴を大事にしたかったので。前のグループから数えて一番芸歴が長かった事と(三年半)、前のグループでは一番年下だったので、今回は逆にリーダーとして動いたほうが良いと思い、任せました。


「三重といえば煌めき☆アンフォレント」を目指して。地域での活動を語る

--個人的なイメージですが、キラフォレは「東京ではあまり聞かないけど、地元では凄いグループ」だと思っています。地元での活動について教えてください。

西:活動としては、サッカーチーム「ヴィアティン三重」の公式応援アイドルとして、全ホーム戦に応援にかけつけています。

--試合や会場規模はどれくらいですか?

茉井:1,000人くらいですね。

花乃木:あとは、先日まで金名阪ツアーをしていたんですが、ファイナルを三重県桑名市市民会館ホールでやらせて頂いて、それが一番大きい会場ですね。

西:ホールでライブをするのは初めてだったんですが、チケットも完売して、沢山の方に来て頂きました。

--チケット連続SOLDOUTという話しをお聞きしましたが

西:3月13日に三重県のライブハウス「Culub Chaos」で行った初めてのワンマンライブ、そして5月から始まった金名阪ツアー、追加公演での京都と岐阜と三重、その全7公演、チケット完売しました!

--すでに、ホームである三重以外でも多くのお客さんを集めているんですね。メインの活動地域(東海近畿エリア)では、どのくらいの頻度で活動されているんですか?

二條:週3回くらいライブをしています。定期ライブは名古屋のライブハウス(X-HALL)で毎週木曜日に、三重では月に1回、初めてのワンマンを行ったCulub Chaosでしています。


--ライブ以外の活動はいかがですか?

小日向:今年の1月から「エフエムよっかいち」さんで毎週ラジオ番組を持たせて頂いているのですが、おかげ様で(同ラジオ内で)聴取率一位を頂きました。番組ではオリジナル曲を流したり、メンバーが川柳を詠んだり、食べ比べをするコーナーだったり。あとは三重に関するクイズで、負けたメンバーが大喜利の罰ゲームをする事もしていました。

 あとは、三重テレビで「土曜でしょ!」というレギュラー番組を持っていて、EDテーマに『幻影★ギャラクティカ』が起用されていました!


--今後の目標について教えてください。

西:三重県のアイドルといえば「煌めき☆アンフォレント」と言われるようになりたいです。

二條:「三重のアイドル好き」の方には浸透していますが、「三重の一般市民の方」には知られていないので、「やっぱり三重県といえば煌めき☆アンフォレントだよね」って言ってもらえるようになりたいです。

--となると、今後はライブハウスでの活動に留まらず、地域に根付いた活動を色々やっていきたい?ご当地アイドルの経験がある方も多いですし、キラフォレでもこの活動をしたいというものはありますか?

茉井:地域のお祭りに出たいです。衣装を着て踊ると、小さい子も反応してくれるんです。今はアイドル好きの方に応援していただいていますが、子供からお年寄りまで幅広く愛されて、地元のお祭りに毎年呼んでもらえるような活動を目指したいです。あとは、三重の有名な物とコラボしたり。

小日向:地域のテレビ番組や、地元企業のCМにも出させて頂きたいです。地元の名所や名産の紹介とかも積極的に参加させて頂いたり。


--まもなく1年目が終わりますが、2年目の目標を教えてください。

西:二年目の目標としては、ダイヤモンドホールでのライブを実現したいです。あとは、桑名市市民会館の「大ホール」ですね。先日のワンマンは「小ホール」だったので。その為には、キラフォレをもっと知ってもらうために、東京大阪への遠征をしたり、三重でも、地域に貢献した活動を頑張って行きたいです。

--1年目を振り返っていかがでしたか?

二條:初めての事が多かったので一日一日が本当に濃くて、過ぎるのがとても早かったです。もう一年目なんだなぁと。毎日キラフォレと関わって、キラフォレの事を考えて過ごして、アッという間だけど、とても幸せだなと感じました。素敵な一年を過ごしてるなと思っています。


二條満月さん



様々な場所から集ったメンバー。キラフォレで活動する事を決意した理由と想いとは?

--二條さん以外の方は、元々アイドル活動をされていましたよね。「活動を続ける」「アイドルを辞める」など選択肢がいくつかあった中、「キラフォレ」の道を選んだ理由や想いを教えてください。

西:本当はアイドルを辞めようと思っていたんですが、私…働く事ができなくて…(笑)会社勤めが無理で…アルバイトもした事があるんですが、長く続かなくて。ただ、応援してくれているお母さんに恩返しとして頑張っている姿を見せたいのと、やっぱりアイドルが好きなので、頑張ろうと思いました。

--アイドルも「お仕事」だと思うのですが。

西:大好きな事はできます!いつかアイドルを辞めたとしても、キラフォレのマネージャーとかしたいなと…。

--「アイドルに携わる仕事」ならできる?

西:アイドルが大好きだから、恋をしているから(笑)なので裏方でもいいので、ずっとアイドルに関わる仕事を続けて行きたいです。


--妖精さんはいかがですか?

小日向:妖精さんは二年くらい、フリーでソロ活動していました。でも、ちゃんとアイドルをするなら事務所に入らないといけないなと思っていて、その時にプロデューサーに出会いました。最初は、三重のご当地アイドルは…と思ったんです。岐阜が好きだから岐阜で活動していたし、「岐阜が好きです」と公言していたのに、突然三重のご当地アイドルになるのもどうなのかなと…。

茉井: (わかる…)

小日向:今まではすべて自分でやっていたのですが、きちんと大人の方がついてくれて、レッスンがあって、という環境が必要だなと思って。最初は、グループで活動する事も抵抗がありました。

--今はどうですか?

小日向:正直、ソロのほうがやりやすいです(笑)でも、だいぶ慣れました!最初は自由に行動していたので、「突然いなくなる」「今どこにいるの?」って言われる事が多くて。

一同:うんうん。

小日向:ソロのほうがやりやすいとは思いますが、ソロの時より学べる事も沢山あって、グループでの幸せを感じる事も多いです。みんなで教えあったり相談し合ったりできて、それが結果的にパフォーマンスに繋がる事もあるので、楽しいところもあります。あとは、グッズが豪華になります!(笑)楽曲や衣装も、「プロのクオリティ」を感じる事が多いです。


花乃木:私は小さい頃から、とにかく歌って踊る事が好きだったので、ずっとアイドルになりたいという想いが強かったんです。別の道を探していたところ、イベントでお世話になっていた現プロデューサーに声をかけて頂いて。前のマネージャーさんからも後押しがあったのと、キラフォレの活動を観て「いいな」と思っていたので入りました。これからもキラフォレで頑張って行きたいなと思います。


花乃木りおなさん



茉井:私は高校生なんですが、実は学校から「そろそろ進路を決めてほしい」と言われていて…。アイドル(関係)以外の道は考えていなかったのですが、前のグループを続けるべきか悩んでいたんです。

 もともとキラフォレの曲を聴いていて、すごく良いなと思っていたんです。私、楽曲でアイドルを選ぶタイプなので。そこで、自分の経験を活かしたいと思って、思い切ってキラフォレのスタッフやプロデューサーを希望したところ、「ダメ」って(笑)「まだ17歳で若いから、経験を積んでからにしなさい」って。いつの間にかキラフォレのメンバーにさせられました(笑)

へなぎP:17歳で、プロデューサーをやりたいと言われてもねぇ…。

茉井:プロデューサーは早いから、雑用から頑張ろうと思ったんです。ヘアセットやメイクが大好きだったので、色々メンバーにしてあげたいと毎晩妄想していたんですよ(笑)アイドル辞めたので、やっと裏方に回れるぞーと。そしたら…アイドルになって…しまいました…(笑)でも、キラフォレに対する愛はその時から変わらないので!

 いつかはキラフォレを支える側にまわって、もっと大きくして、@JAMのメインステージの「トリ」を張れるくらいのグループにしたいですね!

--そしてその時に、ステージ横でうんうん頷くんですよね?(笑)

茉井:そうそう!「照明悪かったよねー」とか、「もっとああだよねー」とか言いたい!そんな感じです!(笑)


--ありがとうございます(笑)では、最後は二條さんにお話を。初めてのアイドルか活動との事ですが、なぜアイドルを目指したんですか?

二條:私は、アイドルは目指していなかったんですよ。高校3年生の頃、最初はモデル事務所に入って大阪でお仕事させて頂いてたんですが、(モデル稼業は)何か違うなと思っていて。

 そして大学に入った後、偶然アルバイト先でプロデューサーと出会ってしまって(笑)その時に声をかけて頂きました。でも、私はよさこいが好きでずっとしていたかったので、断っていたんです。

 でもその後何度もお話しを頂いたのと、元々モデルをやっていたので芸能に興味がなかったわけではないので、「アイドルをやってみようかな」と思い始めたんですが、親に「ダメ」と言われて…。「大学をちゃんと出て、普通に社会に出て結婚しなさい」って。

 最終的には半ば無理やり大学を辞めさせてもらって、名古屋に移ってアイドル活動を始めたんですけど、やってみたら凄く楽しくて。今はプロデューサーに出会えて良かったなと思います。プロデューサーとは「偶然」出会ったんですが、「奇跡」だなと。

--さっきから出会って「しまって」とか、アイドル「させられて」とか、語尾がおかしいんですが(笑)

へなぎP : (苦笑)

--ちなみに、二條さんはドラえもんのアイテムをよく身に着けてるそうですが。

二條:実はそこまで好きではなかったんですが、初めてソロで歌った曲がドラえもんで、好きと勘違いされて、ドラえもんのグッズを沢山もらうようになって(笑)でも、今は好きですよ。

--茉井プロデューサー、これについてはどうでしょうか?

茉井:この(最年長の)ルックスでドラえもんが好きっていうのは、ギャップで萌えますね!

一同:(笑)


茉井良菜さん



--では、今後の予定について教えてください。

西:10月29日(土)に、名古屋市中区大須X-HALLにて、1周年スペシャルライブをさせて頂きます。毎年行っている、へなぎプロデューサー生誕祭イベント「27時間HNG」のオープニングアクトとしてイベントをさせて頂きます。また、メインパーソナリティも務めます。150人様限定で内容はまだ内緒ですが、楽しみにしていてください。

--1周年記念が、プロデューサーの前座なんですか?(笑)

へなぎP:はい(笑)

西:あとは、来年の2月19日に東京・青山の月見ル君想フでワンマンライブが決まっています!


--お話しありがとうございます。最後にコメントをお願いします。

西:いつも応援してくれている皆様、そしてこの記事を読んでくれた皆様と、これからも一緒に煌めいて行きたいです!

--茉井プロデューサー、このコメントで大丈夫でしょうか?

茉井:西ひより先輩の実力はこんなもんじゃないです!(笑)

西:(笑)三重の方にも、そして全国の方にも、沢山の方に愛されるようなグループに、そしてもっともっと煌めいていけるように頑張っていきたいと思います!2年目のキラフォレを見せつけていきます!

一同:以上、三重のご当地アイドル「煌めき☆アンフォレント」でした!ありがとうございましたー!


キラフォレについてたっぷりと語っていただいた後は、【三重県のPR編】をお届け!10月21日更新予定

三重のご当地アイドル煌めき☆アンフォレントが来社。特別インタビュー【三重PR編】

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