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「PASSPO☆で書いている歌詞の原点は中ノ森BAND」 阿久津健太郎が語る“女性目線の作詞法”

2015/07/08 に公開

 音楽を創る全ての人を応援したいという思いから生まれた、音楽作家・クリエイターのための音楽総合プラットフォーム『Music Factory Tokyo』が、現在“ペンネとアラビアータ”名義でPASSPO☆のトータルサウンドプロデュースを手掛ける阿久津健太郎氏のインタビュー記事を公開した。

 同サイトは、ニュースやインタビュー、コラムなどを配信し、知識や技術を広げる一助をするほか、クリエイター同士の交流の場を提供したり、セミナーやイベント、ライブの開催など様々なプロジェクトを提案して、未来のクリエイターたちをバックアップする目的で作られたもの。コンテンツの編集には、リアルサウンド編集部のある株式会社blueprintが携わっている。リアルサウンドでは、今回公開されたインタビューの前編を掲載。同記事では、作家としてこれまでも中ノ森BAND、w-inds.、Folder5、MAXなどの楽曲に携わり、過去に自身も歌手としてデビューし、ヒット曲を生み出した経験を持つ同氏の波乱万丈の半生や、豊富な経験のなかで得たプロデュース・作家論について、じっくり話を訊いた。

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