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キャンパスで「自称アイドルの子」と後ろ指をさされたことも…仮面女子・桜雪が明かす“現役東大生アイドル”の苦悩

2015/06/01 に公開

5月16日、東京大学にて第88回「五月祭」が行われた。この学園祭に4年連続でライブを披露している仮面女子。メンバーの桜雪が現役東大生最後の年ということもあり、すべての曲で落ちサビを担当したほか、今年はそれまで五月祭では禁止されていたトイレットペーパーガンやゴムボートによる航海といった、仮面女子の見どころともいえるパフォーマンスを解禁。東京大学のシンボルでもある安田講堂前に特設されたステージで、パワフルなライブを披露した。

 今回は、そんな東大ライブを終えた桜雪に4年間における観客の変化などについてインタビュー。“仮面女子であり現役東大生”という彼女だが、現役東大生アイドルならではの苦悩もあったようだ。

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