このエントリーをはてなブックマークに追加

東京女子流・庄司芽生が振り返る10年(1)「2013年は自分たちとの葛藤の1年だった」

2020/05/10 に公開

ガールズ・ダンス&ボーカル・グループ、東京女子流が最新シングル『Tokyo Girls Journey』を5月5日、メジャーデビュー10周年という記念すべき日にリリースした。デビュー間もなくから洒脱なサウンドとハイパフォーマンス、独特の世界観で耳目を集め続け、シーンに確固たるポジションを築き上げてきた女子流。彼女たちが歩んできた10年の旅路は紆余曲折というにはあまりにもドラマティックである。

今回、待望の新作リリースを記念して、リーダーの庄司芽生に、女子流が辿ってきた波乱の道のりを二回に渡って振り返ってもらった。一回目は結成時から武道館公演までについてを語る。

facebook シェア twitter google+ このエントリーをはてなブックマークに追加

ロピロピ TOP > 東京女子流・庄司芽生が振り返る10年(1)「2013年は自分たちとの葛藤の1年だった」

ページトップへ